(仮)釣りと電子工作 車 忍者ブログ
趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
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またガッチャマンやってたので、見てしまった。子供向けにもかかわらず、今回もまた原子炉や遠心分離器とか登場する。スポンサーに電力会社でも付いてたのかな?
でも原子炉はギャラクターの物なので、「この原子炉をぶっ壊さないとな!」。この原子炉、とても丈夫でいくらハンマーで叩いても壊れない。そのとき、「止すんだ、龍、放射能が漏れたら俺たち科学忍者隊もお陀仏だぞ」の声が。。。。
きっと前回の放送で原子炉を爆破してしまい、関係省庁から厳しい指導があったに違いない。「子供が真似すると危ないだろ!」ってな感じで。まあ当時の子供は、いまではかなりのおっさんになっているが、原子炉を見て壊そうと思う人がここ40年間一人も出ていないとこからすると、きっと指導の効果があったのだろう。金属製のタコ糸を使わないような指導と同じ程度の効果かな?

それはさておき、SJC-P受験で放置プレー状態だった、TOYOTA ВЕАΝの解析を試みた。

まずはキャプチャー結果。アクセサリーON、エアコンON、エンジンを止めたor動かした状態、ECU外した、パワーFC付けた、などいろいろな状況で試した。

bean110.png


















うむむむ。。。。まず、CRC(8bit)の生成多項式がわからん。512通りすべての生成多項式を試したが、計算が合わない。トヨタはCRC8ですよ、と言っているが、ただのCRCではない。まったく、いいかげんにしろ!って言いたい。ちょっとした暗号化してる模様。

。。。

まだまだだな。。。。

 
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テレビでガッチャマンやってた。昔、再放送のをよく見たが、今見ると凄い内容だ。

『ギャラクターの原子炉だ』『破壊しよう』

そのあと銃でビリビリ撃ちまくって爆破しちゃってました。 駄目だろ、燃料棒入ってるのに、そんなおいたしちゃ、、、

それはさておき、とっても遅い、110を軽くチューニングすることにした。 とりあえずブーコン、マフラー、スポーツ触媒、プラグぐらいだが、体感KP程度からEPターボぐらいになってくれるといいなぁ、と思う。 再来週にやって、間に合えばTK富士に行く予定。


どうやらパワーFC と純正コンピュータとの水温分岐に問題があったようだ。オペアンプやfet使ってもだめで、マイコン制御で分岐したものの、ほぼ高温時ゼロΩの水温センサーは、対処不能か!?

アイドリングして様子をみたものの、水温が下がる気配はなく、ファンが回ってないのでむしろ上がっていく。 しかたないので、エンジン切ったら、沸騰しているリザーバタンクから冷却水が吹き出してきた。

冷却水漏れを起こしていることに対し、人は無力であった。吹き出し続けるクーラントに対し、ただ止まってくれと祈るしかなかった。 このままだと冷却水が無くなる!空焚きになる前になんとかしなきゃ!、と思いはじめたころ、ようやく止まった。

すぐさま純正コンピュータ側水温センサーの線を切ってエンジンスタート。ファンがまわりはじめた。。。助かった。。。

程なくして、水温は87度で安定し、冷温停止を宣言する事ができた。

もう純正コンピュータに頼るのは止める。パワーFC だけでファンやエアコンを制御してやる!!
日曜に、富士ドリフトコース行ってきた。

いつものようにドリってたらパワーFCの水温表示が100度を越えた。 メーターの水温計は上がっていないのであまり気にしていなかったが、その後120度まで上昇!

計器不良も疑ったが、俺は某電力会社社員じゃないので、走行停止した。

さて、パドックに止めてボンネットを開けると、、、

クーラントがボコボコ沸騰してる! ファン回ってない!

大変だぁぁぁ、、、、
シルビアに乗る前から持っていたNBロードスターだけど、JZX110買ってから乗る機会がほとんど無くなったので、売却した。ちょうどJZX110の原価(手数料税金除く金額)くらいになったので、まあよし、とする。

ロードスターでもチョイドリやってたんだけど、今後ロードスターでドリようと思う人のために、アドバイスを。

1.トルセンではドリフト不可
NBロードスターの一部のグレードには、標準でトルセンのデフが付いている。これがまた、効かないんだなぁ。トルセンでも慣れたら大丈夫、という人もいるが、あれは嘘。上級者ならなんとか「だましだまし」でドリフトできなくもないが、普通の腕ではコントロールできない。慣れるまでにコントロールを失って、壁に激突することになるので、お金が惜しければ真っ先にトルセンデフは捨てて、機械式にしなければならない。もちろん2WAYで。

2.挙動がピーキー
ホイールベースが短いので、グリップを回復したときに、カウンター方向に吹っ飛ぶ。グリップを回復しないように、かなり勢いをつけてコーナーに突っ込む必要がある。

3.超グリップ嗜好のリア
リアの限界が高すぎるので、なかなかテールが流れない。シルビアとかだとゆるい角度で飛距離の長いドリフトが簡単にできるが、ロードスターだとどうしても角度のあるドリフトしかできない。まあ、角度があるほうがポイントが高いので、それはそれでいいのだが、パワーがないので飛距離がぜんぜん出ない。

同様の傾向は、RX-8やS-2000にも見られる。簡単にドリフトしたいのなら、FRということだけで車を決めないほうがいい。

でも、ドリフトできなくても、ロードスターで山道走るととっても楽しい(JZX110だと、あまり楽しくない)ので、車好きなら買って損しないとは思う。
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