(仮)釣りと電子工作 秋晴れの足柄 忍者ブログ
趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
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情報処理の模擬試験の結果が返ってきた。論文はまったく自信がなかったが、結果欄には「E」と書いてあった。どういう意味かよくわからないが、きっと「Excellent」という意味だと思う。さすが俺!余裕だぜ!

ということで、余裕の俺は足柄へ釣りに行くことにした。日曜日にまたトーナメントやるようなので、土曜日朝一3時間で。

朝7時到着。気温15度??寒い!長袖必須。釣客は8人程度。ちょっと少なめな感じ。魚はあいかわらず多いけど活性はいまいちな感じ。ポツポツと釣れる程度。それでも最初の30分は7匹くらい釣れた。
8時を過ぎたころから、日が照って暑くなってくるとともに釣果が落ちてきた。9時になると、真夏に逆戻りの感じで悶絶状態に。基本、鱒はスイッチオフ状態だが、ときどき、なんかのきっかけでスイッチがオンになって、鱒ボールができて、そのときは一気に5、6匹釣れる。

終了間際の10時前に放流があって、そのおかげで釣果5匹追加。で10時納竿。3時間で30匹くらいかな?鱒ボールを壊さずにずっと維持できていれば、60~70匹は余裕でいきそうだが、なんかすぐ崩れてしまう。。。

で、今日は色による釣果の差があまりなかった。赤、紫、ベージュグロー、レッドグロー、グリーングロー、黒、どれでもそれなりな感じ。とりあえずこまめに変えるのが吉。

ルアーはNST、キメラ、ハドー、とか、どれでもたいして変わらんかな?ただ圧倒的に釣れたのは手作りバベルゼロもどき。バベゼロはアルミニウムでできているけど、この手作りのはボタン(プラスチック)がベースになっていて、錘が付いているといっても劇軽。水中をふわふわ漂って、バシバシ釣れた。






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