(仮)釣りと電子工作 がらくた 忍者ブログ
趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
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OASYS高級機用キーボード。構造はFMRのとほぼ同じなのだが、キータッチはぜんぜん違う。
APPLEのM0115キーボードよりもいいと思える数少ないキーボード。
リアルフォースに少し近いかもしれない。
もったいないので、しばらく処分しないでおこう。。
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OASYS30 AX/SX用キーボード。
コンパクトで、見た目は悪くない。

それぞれのキーにバネが入っており、ゴムは使っていないのだが、メンブレン。かなり凝った作りをしているが、これに慣れてない自分にはOASYS30 AF IIの方が打ちやすく感じる。

単品じゃ、まず売れないので、キーボード変換器をオマケにつけて処分する予定。

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FMR50Λのキーボード。FMR50Λって9450Λの後継なんだろうか?MPU違うけど。
ばねが硬く、とってもうるさいキーボード。大きくて邪魔なので処分予定。

でも、これ人気がないらしく、100円か200円で買ったんだよなあ。。。。
捨てるしかないか。。。。



「日本語、得意」のFMRです。おそらく16βまではあまり得意ではなかったのだろう。

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当時は、ざべ、とかの影響で、モトローラが正義でインテルは悪だと思っていたので、
こいつには全く興味がなかった。

で、なんで持っているかというと、OASYSキーボードを調査しているうちに、
「これってFMTOWNSと同じ?」と思って、FMTOWNSキーボードを
調達しようと思っているときに、たまたま出品さていたので落札。
FMTOWNSとFMRのキーボードが同じことは昔から有名で、
初代FMTOWNSの別売りクソキーボードを買うくらいなら
FMRのキーボードを買う、という人がけっこういたらしい。

で、じゃあキータッチがすごくいいか、というと、微妙。
まあまあ。というところかな?

過度に期待すると、がっかりする。

OASYSキーボードの調査のために入手したOASYS30 AF IIです。
キーボードが分離できそうで、できない。
キータッチは、可もなく不可もなく、といった感じ。
もちろんメカニカルではない。

SH010017.JPG









一応、動く。バックライトが一応点いているが暗い。
この液晶、初代のダイナブックや9801nとかで使用
されていたのと同じっぽい。字が青っぽい色をしている。
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もともと800円くらい(でも送料1000円弱)で落札したものなので、捨ててもいいんだけど。。。。
とにかく、邪魔なので、近日中に処分する予定。

捨てる場合は、もちろん完全分解して、燃えないごみで出します。
リサイクル料など、払ってたまるか。ていうか、金ないし。

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