(仮)釣りと電子工作 がらくた 忍者ブログ
趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
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フライトシミュレータといえば、キャリーラボ。キャリーラボといえば、JELDA。当時、3Dゼビウスと呼ばれていた。ワイヤーフレームだけど、ソルみたいなものとか歩く基地とか、かなりすごい、と思った。飛行物体も破壊するとバラバラに砕けていった。当時最強のフライトシミュレータだった、TANAKAのフライトシミュレータと同じ!

で、もう紹介できる新しい(くはないか)ソフトを持ってないので、次以降(今回も、か?)は古いものを紹介してみる。
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これも、10年前のソフトになるのか。。。。。着陸が非常に難しく、こんなんだったら、空の旅は命がいくつあっても足りない。計器着陸なんて、10回中9回は失敗する。絵はそこそこきれいだけど、重い。個人的にはSGIのIRISにオマケで付いていたフライトシミュレータのほうが好き。
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遊びながらタイピングも速くなる、一石二鳥なゲーム。普通のゲームなら、ある程度慣れてくれば先に進めるようになるけど、これはいつまで経っても先に進めなかった。タイピングのスピードというのは、そうやすやすと速くなるものではないようだ。
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フォースフィードバック対応初期のドライビングゲーム。フォースフィードバックに過度の期待をしてはいけない、ということがわかった。路面の状況が伝わるようなものではなかった。

車をぶつけていると、ブルブル震えだすので、マッサージには最適。
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VB4。Windows3.1のアプリを作れる最後のVBかな?Win95とほぼ同時発売だったと思う(ちょっと遅れたか?)。Quick C for windowsでは画面1枚作るだけでも面倒だったけど、これなら簡単。ざべの「BASIC復活」とかの特集にのせられて買ったけど、ほとんど活用せず。もったいない!
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