(仮)釣りと電子工作 IT 忍者ブログ
趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
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GMOのキャッシュバックがいかに受け取れないかはネットの世界では常識なので、いまさら書くべきにあらず。

しかしGMOのクソっぷりはこれだけにとどまらない。

絶対に抜けられないプロバイダーがここにある【GMO】

これについて、語るとしよう。

まず、GMOとくとくBBの解約方法について、ホームページにうぎゃーーーと書いてあるものから、いるところのみをコピペする。

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■GMOとくとくBBの解約
GMOとくとくBBの解約をご希望のお客さまは、注意事項をご確認のうえ「解約」ボタンを押してください。
<解約お手続きに関する注意事項>
    ・毎月20日を締め切りとして、当月末でのご解約となります。ご解約月の日割りでのご請求は行っておりませんので、解約月までのご請求をすべてお支払いいただきます。また、一度お手続きいただいた場合でも締め切り前であればご解約のキャンセルを行っていただけます。
    ・ご解約のオンラインお手続きは、ご利用中の全てのサービスとオプションサービスがご解約可能でな状態である必要があります。最低利用期間内のサービスが1つでもある場合は、オンラインでのお手続きはいただけません。

■請求確定期間前
前月のご入金を確認し解約予定月の請求が確定前の場合「解約ボタン」が表示されません。
毎月のご請求の確定は早くて5日、遅くても10日前後となっておりますので、
BBnaviでお手続き可能な状態にもかかわらず、「解約ボタン」が表示されない場合、10日以降に再度 BBnaviからのお手続きをお試しください。(当月での解約締め日は毎月20日ですので、ご注意下さい)
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。。。。読んでもよくわからんだろ。俺もよくわからんが、まあ整理するとこんな感じ。

・契約から2年間は解約できない。途中で解約すると莫大な違約金を取られる。
・契約から2年経っても、最後の請求が確定するまでは解約できない。
・最後の請求が確定するのは10日。
・解約締め日は20日。20日を過ぎると安くない月額料金で2年契約延長。安くない契約にもかかわらず、途中で解約すると莫大な違約金を取られる(非道い!!)。

よくわからんので、クレームのメールを送ったら、回答があった。

2015年1月に契約したのであれば、自動更新月は2017年2月らしい。なぜに2月?12月や1月じゃなくて?
1月の請求確定は2月10日。
解約締め日は2月20日。2月21日になったら、2年勝手に契約延長。

つまり、2月10日~20日の10日間しか解約できない、ということらしい。

やはり鬼だ。極悪だ。最悪だ。さすがGMOとくとくBB。

とりあえず、なんらかの間違いでGMOとくとくBBに加入してしまった場合、初日にキャッシュバックを申請する期間と、解約可能な期間をクレームメールで確認しておくことをお奨めする。









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以前、Windows10に上げるのに失敗したものの、無料アップデートの期限ぎりぎりで
再チャレンジして、なんとかWindows10に上げることができた。変なメッセージも
サービスを停止することで、何とか回避できたし。

で、このとき、念のためフルバックアップを取っておいた。ハードディスクの
イメージを丸ごと取る感じで。なぜかというと、ハードディスクがクラッシュ
したときに、Windows10に上げることができなくなるから、である。

と、まあ特に問題なくWindows10を使っていたのだが、Assetto Corsaという
ゲームを購入して、インストールしたところで問題が発覚した。

なんと、3FPSくらいしか出ない!?紙芝居じゃねーか!何だコリャ?

俺のPCにはNVIDIA GeForce GT 540MとIntel HD Graphicsの2つの
ディスプレイアダプタが搭載されている。で、Windows10にすると、
どうやってもGeForceを有効にすることができなかった。。。
ドライバーを最新にしたり、いろいろがんばったさ。。。。
もう、Intelいらないから、常時GeForceにする!って設定しても、
無駄だった。。。
Optimus Technologyってやつ??これがWindows10に対応していない
模様。。。

仕方ない。Windows7に戻した。でも確か1ヶ月過ぎたら戻せなくなるん
だよね??

ということで、次のような作業が必要になった。

PCの日付を2016年8月の頭くらい(Windows10に上げてから1ヶ月以内)に変更

ルータの電源を落としてインターネットを切断する(勝手に時刻同期しないよう)

Windows10に上げた直後のバックアップからリストアする

Windows7に戻す

あ~めんどくさ。。。

で、無事Assetto Corsaが普通に動いた。Assetto Corsaだけど、rFactorより凄く進化して
ゲームがやりやすくなっているけど、その分かなり重め。まあグラフィックの
品質を落とせば、それなりに使えるようにはなるので、無問題。








ドライビングパレット那須に行った帰りに峠経由で日光に立ち寄った。ちょうど昼飯時だったので駅前をぶらぶらしていたら、「超うまい」と書いてある蕎麦屋があったので立ち寄ったが、普通だった。富士や小諸よりは上だが、ゆで太郎と大差なし?店先に「うまい」と書いてあるラーメン屋はうまくない、ということわざを聞いたことがあったが、蕎麦にも当てはまるのかも。

それはともかく、あと1ヶ月を切ったので、ついに5年前に買ったLuvBook LB-D702SをWindows10にしてみることにした。

順調に行ったように見えたが、何回再起動しても、system needs to be restarted again. make sure all driver is installed のメッセージが消えない。Hotkey起動時に出ているようなので、Hotkeyのバージョンアップ版を探しにマウスのサイトを見たが無かった。仕方ないので、Hotkeyを削除して再起動してみたら。。。。

プギャー

キー入力が一切効きません。ログインできないよぉー。やっちまったか???

でも、外付けUSBキーボードが効いたので、これでなんとかログインはできた。さて、とりあえず復旧作業と。

マウスに見捨てられたので、大元の製造元を調べてみた。このPCのオリジナル名はCLEVOのP170HMらしいので、これでググってみたが、Windows7用のドライバーしか見つからない。まあ警告を消すのはあきらめるとして、このWindows7用のドライバーを入れてみたところ。。。Windows10が拒否しやがる!不適切なドライバーみたいなメッセージが出て、使えない。結局、キーボードからの入力ができない状態は変わらず。

最後の手段。。。Windows7に戻す。これでなんとかなってくれ。。。。

。。。。

無事復旧。

それなりにPC上級者(と思っている)な自分がやって、この有様なので、PC初心者がやるともう見てらんない状態になるんだろうなぁ。。。。

米国ではWindows10の件で裁判に訴える事例が多発しているらしいが、なんとなく気持ちがよくわかった。MSも、こんなの、アップデート感覚で出すなよな!!(怒)












いろいろあって古いPL2303系のUSBシリアル変換器を10個程度持っているわけだが、
Windows10タブレット(32bit)でもちゃんと使えるか試してみた。

もちろん、ドライバーソフトウェアの更新(P)→コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R)→コンピュータ上のデバイスドライバーの一覧から選択します(L) も試す。

1.www.ifamilysoftware.comにあるPL-2303_Driver_Installer.exe
 (バージョンは3.6.81.357  2015/09/04 なのかな???)
 結果:このデバイスを開始できません。(コード10)

2. 秋月のサイトでダウンロードしたドライバーPL2303_Prolific_DriverInstaller_v1_9_0
 (バージョンは3.4.62.293 2013/10/17 かな?)
 結果:このデバイスを開始できません。(コード10)

3. よくわからないけど入っていたドライバー
 (バージョンは2.0.0.19 2005/08/03)
 結果:サードパーティのINFにデジタル署名情報が含まれていません。

。。。。。
無理やりでも動かない。。。。
Windows10のアップデートで動かなくなったのか??
ifamilysoftwareに置いてあるドライバーが変わった??
俺のWin10PC(TW-708)が悪い??

そういや、WindowsアップデートでRDPWrap-v1.6もいつの間にか死んでたし、無理やり動かす系はWin10では通用しないのかな???

あきらめず、さらにチャレンジ。

4. 秋月のサイトでダウンロードした古いドライバーPL2303_Prolific_DriverInstaller_v1.5.0
 (バージョンは3.4.25.218 2011/10/07 かな?)
 結果:おお、いけた!!!


これでPL2303HXを捨てなくてすんだ。。。めでたしめでたし。。。
















最近は天丼がむしょうに食べたくなることが多い。8日もそんな感じだった。18日は混むのでもう行かないと決めていたが、8日も混んでいた。18日だけでなく、10月8日も390円やっていたとは。。。。私もよくよく運の無い男だ。

天丼はさておき、来週は恒例の情報処理の試験だ。ITサービスマネージャ試験も今回が4回目。かなりのベテランといえるだろう。論文中心に対策しているのだが、いつものように部屋が綺麗だ。休みの日なんかは1日3回掃除しているし。今回は合格できるのだろうか。。。。

と、ちょっとわかってきたのが、視点の持たせ方次第で同じことでも論文の流れが大きくかわるなってこと。だいたいITサービスマネージャって、問題→原因→一次対応→再発防止→確認みたいな流れで書くんだが、そういえばこの前HUBが壊れて障害が発生したな~なんてことを思い出しながら書くと、

・問題:ハブが故障するという問題が発覚した。

となって、原因にハブが故障したって書けなくなる。ハブが故障した原因はハブの故障っておかしいだろ。で、結局無理やり書くと、こうなる。

・原因:ハブに供給する電源設備にあった。
・一次対応:変圧器を交換した。
・再発防止:安定化電源装置を導入した。
・確認:問題が再発しないことを確認するため1ヶ月様子を見た。

みたいな流れになる。これ、ITサービスマネージャの仕事かなぁ。。。。それより800~1600文字なんて、どんだけ膨らましても書けないよな。これじゃ。

ということで、視点を変えて、原因:ハブが故障、とすると、

・問題:ネットワークに障害が起きているという問題が発覚した。
・原因:ハブが故障していた。
・一次対応:ハブを予備機に交換した。
・再発防止:故障率の少ないハブに全台交換した。
・確認:問題が再発しないことを確認するため1ヶ月様子を見た。

う~ん、少しよくなったかな。でも、これでも800字はキツイ。さらに視点を変えて、原因:ネットワークに障害が起きていた、とすると、、、

・問題:業務アプリの応答が悪くなった
・原因:ネットワークに障害が起きていた。
・一次対応:障害の深堀→HUBのLEDの点灯に異常がある→HUBの故障と断定→HUBを予備機に交換した。
・再発防止:HUBの故障を短時間で識別する方法を運用メンバー全員にアナウンス、重要な箇所には故障率の少ないハブに交換。
・確認:問題が再発しないことを確認するため1ヶ月様子を見た。

これなら800字、いけるかも。とりあえず文字数埋められねえなぁ、と思ったら視点をすこしずらせばよさげな感じ。

















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