趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
初めてのワカサギ釣りであったが、とりあえずいろいろ体験することが出来たので、報告まとめておく。
・ダイワ クリスティア CR
単四電池2本で丸一日(15時まで)持った。40匹ちょっとしか釣れなかったからかもしれないが、とりあえず予備2本持っていけばまず問題ないだろう。シマノDDMを使ったことはないのだが、使い勝手はまずまずと思う。とくに不満に思うことはなかった。取説がわかりにくいかなぁ、くらい。ラインはトラウト用に使っていたPEラインの劣化したものをリサイクルして使用したが、バックラッシュすることはなかった。スプールが小さいので、普通のナイロンの糸は、やめたほうがいいと思う。巻き癖付いてもつれそうなので。
・穂先 (ノーブランド 硬さS/SS)
錘0.5号ぐらいまで推奨のやわらかさだが、2号の錘を付けてもとくに問題なし。やわらかすぎて折れると思ったが。。。Mの穂先も買わなきゃと思っていたが、要らないかな?
・仕掛け
普通の大きさの針で釣っていて、途中から激渋とか書いてある1号針の仕掛けに変えたが、若干釣果が上がったような気もするが、それほど変わらなかった。針が小さくなって、飲み込まれることが増えて、手返しが悪くなったので逆に釣果は落ちた。初心者は1号針厳禁。錘は2号を使っていて、途中1号に変えた。変えてから沈下速度が落ちた。感度が上がったかというと、初心者の俺には体感できなかった。つまり初心者は錘を2号より軽くしても釣果が落ちるだけ。
・ドーム船
電子レンジやポットもあって、陸とそう変わらない環境。外は大雪が降っていた(車の上には雪が20cmくらい積っていた)が、窓が曇っていたため、まったく気づかない。トイレは簡易水洗。さすがにウォシュレットなしなので、理由があって俺は小しかできない(緊急時除く)。大型観光船が横を通って揺れるとき以外、船に乗っていることを忘れてしまう。なんで、ちょっと釣堀に近い雰囲気。そんな環境なのと、朝4時起きなので、釣れないと無性に眠くなる。魚探が付いているので、時期が悪くなければ初心者でもボウズということはないだろう。でも、そんなの釣りと認めない!という人は、手漕ぎボートをどうぞ。ドーム船は土日常に予約でいっぱいだが、手漕ぎボートはよりどりみどり。眠くなることもないだろう、というか寝たら死ぬ。
・ワカサギのサイズ
よく何百匹釣れたということが書いてあるが、そういうときのサイズは爪楊枝(小指)サイズらしい。昨日はサイズがいつもより大きめ(反面釣果は落ちる)らしく、中指サイズぐらいあった。
・ワカサギの匹数
かなり渋い日だったらしいが、俺は40匹ちょっと。ドーム内で一番釣れていたであろう人で80匹程度と思う。釣り情報によると20~150匹となっていた。20匹は家族連れの子供かな?子供は釣れなくなると、すぐ飽きちゃうから。そんなときのためにゲーム機も用意していたみたいだが、モンスターハンターにもリアルな世界のように、「今日は渋いなぁ」という日を作るべきだ。ネット仲間と「今日はボウズだった~」といった会話がはずんで、とってもいいと思う。150匹はドーム船じゃない船の人だと思う。大雪のなかボートを繰り出すとは漢(おとこ)だ!
・ワカサギ調理
無難なのはから揚げ、とどこかに書いてあったので、そうした。作り方がわからなかったので、日清から揚げ粉を買ってきて、まぶして揚げた。スーパーで売っているワカサギのから揚げは美味しくない(が不味いというほどでもない)が、これは普通に美味しかった。心配していた生臭みもまったくなかった。しかし美味しいことに違いないのだが、鳥のから揚げのような美味しさが。。。。。どうやらから揚げ粉を付けすぎたようだ。魚全体が白っぽくなるようにまぶしたのだが、軽く粉がかかるぐらいで良かったのかも。次からは半分素揚げに近くなるが、そうしてみる。それでも味が濃ければ、てんぷらに挑戦してみる予定。
・ダイワ クリスティア CR
単四電池2本で丸一日(15時まで)持った。40匹ちょっとしか釣れなかったからかもしれないが、とりあえず予備2本持っていけばまず問題ないだろう。シマノDDMを使ったことはないのだが、使い勝手はまずまずと思う。とくに不満に思うことはなかった。取説がわかりにくいかなぁ、くらい。ラインはトラウト用に使っていたPEラインの劣化したものをリサイクルして使用したが、バックラッシュすることはなかった。スプールが小さいので、普通のナイロンの糸は、やめたほうがいいと思う。巻き癖付いてもつれそうなので。
・穂先 (ノーブランド 硬さS/SS)
錘0.5号ぐらいまで推奨のやわらかさだが、2号の錘を付けてもとくに問題なし。やわらかすぎて折れると思ったが。。。Mの穂先も買わなきゃと思っていたが、要らないかな?
・仕掛け
普通の大きさの針で釣っていて、途中から激渋とか書いてある1号針の仕掛けに変えたが、若干釣果が上がったような気もするが、それほど変わらなかった。針が小さくなって、飲み込まれることが増えて、手返しが悪くなったので逆に釣果は落ちた。初心者は1号針厳禁。錘は2号を使っていて、途中1号に変えた。変えてから沈下速度が落ちた。感度が上がったかというと、初心者の俺には体感できなかった。つまり初心者は錘を2号より軽くしても釣果が落ちるだけ。
・ドーム船
電子レンジやポットもあって、陸とそう変わらない環境。外は大雪が降っていた(車の上には雪が20cmくらい積っていた)が、窓が曇っていたため、まったく気づかない。トイレは簡易水洗。さすがにウォシュレットなしなので、理由があって俺は小しかできない(緊急時除く)。大型観光船が横を通って揺れるとき以外、船に乗っていることを忘れてしまう。なんで、ちょっと釣堀に近い雰囲気。そんな環境なのと、朝4時起きなので、釣れないと無性に眠くなる。魚探が付いているので、時期が悪くなければ初心者でもボウズということはないだろう。でも、そんなの釣りと認めない!という人は、手漕ぎボートをどうぞ。ドーム船は土日常に予約でいっぱいだが、手漕ぎボートはよりどりみどり。眠くなることもないだろう、というか寝たら死ぬ。
・ワカサギのサイズ
よく何百匹釣れたということが書いてあるが、そういうときのサイズは爪楊枝(小指)サイズらしい。昨日はサイズがいつもより大きめ(反面釣果は落ちる)らしく、中指サイズぐらいあった。
・ワカサギの匹数
かなり渋い日だったらしいが、俺は40匹ちょっと。ドーム内で一番釣れていたであろう人で80匹程度と思う。釣り情報によると20~150匹となっていた。20匹は家族連れの子供かな?子供は釣れなくなると、すぐ飽きちゃうから。そんなときのためにゲーム機も用意していたみたいだが、モンスターハンターにもリアルな世界のように、「今日は渋いなぁ」という日を作るべきだ。ネット仲間と「今日はボウズだった~」といった会話がはずんで、とってもいいと思う。150匹はドーム船じゃない船の人だと思う。大雪のなかボートを繰り出すとは漢(おとこ)だ!
・ワカサギ調理
無難なのはから揚げ、とどこかに書いてあったので、そうした。作り方がわからなかったので、日清から揚げ粉を買ってきて、まぶして揚げた。スーパーで売っているワカサギのから揚げは美味しくない(が不味いというほどでもない)が、これは普通に美味しかった。心配していた生臭みもまったくなかった。しかし美味しいことに違いないのだが、鳥のから揚げのような美味しさが。。。。。どうやらから揚げ粉を付けすぎたようだ。魚全体が白っぽくなるようにまぶしたのだが、軽く粉がかかるぐらいで良かったのかも。次からは半分素揚げに近くなるが、そうしてみる。それでも味が濃ければ、てんぷらに挑戦してみる予定。
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