趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
最近、チューニングショップとか走り屋とかから、サ○ドと○名の話をよく聞くようになった。東○は悪い話しか聞かない。折れるはずのないパーツが折れたりとか、外観はパーフェクトなのに中身がぜんぜんだめ、だとか。とくにフューエルレギュレータは糞らしい。俺の付けているARMS8280も、カタログには低速からトルクが出ると描いてあるけど、実際のところ純正より遥かに劣る。というか、4000回転以下は軽自動車以下?自転車以下かもしれない。4000回転以上では爆発的な加速をする、超超超超どっかんターボなので、ドリフトには向かない。繰り返す。ドリフト用にはARMS8280を付けるな。向かない。1Jでドリフトしたいなら、純正タービンか、ブロー前提で低速重視のボールベアリングタービンにすべし、と思う。
サー○の噂としては、最近のニセモノはプロでも見分けがつかないらしい。そのくせ性能は最悪。わかっているチューニングショップは、客持ち込みパーツの中に○ードのものがあると、取り付けを断っているそうな。それぐらい、見分けがつかなくて、かつ酷いものらしい。
サー○はレギュレータとかフューエルポンプとか、とても良いものを作っているのだが、買うときはメーカーから直接買わなくてはならない。ヤフオクとかはもってのほか。代理店経由でも怪しい。俺の付けているサ○ドの燃料ポンプは調子抜群。以前ワルボロ付けていたが、調子最悪だった。湾岸走っているやつに言われたけど、信頼できる燃料ポンプはメーカー純正品かBosch製しかないらしい。GT-R用純正燃料ポンプを流用するのって、コストを安くあげることよりも、信頼性を落とさないことの意味が大きいらしい。東名とかTRUSTとか素性のわからないポンプを付けるよりは純正のほうがよっぽどマシってこと。ちなみにサードは信頼できるのか?ということだが、サードはBoschのOEMらしいので、だから品質が高いらしい。
ということで、JZX110のリアスポが格好悪いので外してみた。
まずは、ねじを片っ端から外す。目に見えるネジを全部外したところ、リアスポはグラグラするものの、はずれない。前後に揺らしたり、強く持ち上げたりしてみたが、やっぱりだめ。
では、どうするか???
正解:背筋力測定の要領で、気合入れて持ち上げる。
これに気づくまでに2時間かかった。気づく、というか、最後の手段だったんだが。
樹脂のツメが、がっちり食い込んでいるので、そっとやちょっとじゃあ持ち上がらないんだな、これが。
ちなみにツメは50%の確率で割れます。まあこれは再利用不可部品だろうし、問題ないだろう。というか、リアスポ捨てる前提なので、問題あるわけなし。
さて、外した状態が、こちら。
なんと、取り付けステーがリベット止めされている!
リベットは電動ドライバーでゴリゴリやって外すのだが、このリベットが硬いのなんの。
この硬さ、アルミとか普通の鉄じゃないな。これは超合金か何かだな。
外れた。
ここまでにかかった時間であるが、
スポイラ本体撤去:3時間
リベット撤去:6時間
計9時間
むむむ。。。。このあと穴埋めや塗装するとなると、合計何時間かかることやら。。。
こんな苦労するなら、リアスポなしのトランク買って、ナンバー付け替えたほうがよかったな。。。。
サー○の噂としては、最近のニセモノはプロでも見分けがつかないらしい。そのくせ性能は最悪。わかっているチューニングショップは、客持ち込みパーツの中に○ードのものがあると、取り付けを断っているそうな。それぐらい、見分けがつかなくて、かつ酷いものらしい。
サー○はレギュレータとかフューエルポンプとか、とても良いものを作っているのだが、買うときはメーカーから直接買わなくてはならない。ヤフオクとかはもってのほか。代理店経由でも怪しい。俺の付けているサ○ドの燃料ポンプは調子抜群。以前ワルボロ付けていたが、調子最悪だった。湾岸走っているやつに言われたけど、信頼できる燃料ポンプはメーカー純正品かBosch製しかないらしい。GT-R用純正燃料ポンプを流用するのって、コストを安くあげることよりも、信頼性を落とさないことの意味が大きいらしい。東名とかTRUSTとか素性のわからないポンプを付けるよりは純正のほうがよっぽどマシってこと。ちなみにサードは信頼できるのか?ということだが、サードはBoschのOEMらしいので、だから品質が高いらしい。
ということで、JZX110のリアスポが格好悪いので外してみた。
まずは、ねじを片っ端から外す。目に見えるネジを全部外したところ、リアスポはグラグラするものの、はずれない。前後に揺らしたり、強く持ち上げたりしてみたが、やっぱりだめ。
では、どうするか???
正解:背筋力測定の要領で、気合入れて持ち上げる。
これに気づくまでに2時間かかった。気づく、というか、最後の手段だったんだが。
樹脂のツメが、がっちり食い込んでいるので、そっとやちょっとじゃあ持ち上がらないんだな、これが。
ちなみにツメは50%の確率で割れます。まあこれは再利用不可部品だろうし、問題ないだろう。というか、リアスポ捨てる前提なので、問題あるわけなし。
さて、外した状態が、こちら。
なんと、取り付けステーがリベット止めされている!
リベットは電動ドライバーでゴリゴリやって外すのだが、このリベットが硬いのなんの。
この硬さ、アルミとか普通の鉄じゃないな。これは超合金か何かだな。
外れた。
ここまでにかかった時間であるが、
スポイラ本体撤去:3時間
リベット撤去:6時間
計9時間
むむむ。。。。このあと穴埋めや塗装するとなると、合計何時間かかることやら。。。
こんな苦労するなら、リアスポなしのトランク買って、ナンバー付け替えたほうがよかったな。。。。
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