とりあえず備忘メモ。2年ぶりの書き込み。
4年前にLEVEL-15FXR22-R9-ROSX(NH55ADY)へ『Crucial 32GB Kit (2 x 16GB) DDR4-3200 SODIMM CT2K16G4SFD832A』を付けてメモリを32GBにしようとして失敗した話を書いたが、Windows11に移行して32GBがやっぱり欲しくなったので、メモリを買うことにした。
買ったメモリは、Timetec ノートPC用メモリ DDR4 2666MHz PC4-21300 260 Pin SODIMM (16GB)を1枚。つまり、3200MHzを2枚買って失敗したので、うち1枚を2666MHzにすれば強制的に2666MHzにダウングレードして認識して起動するだろう、という目論見。
さて、成功するかな???
まずは、買った2666MHzを1枚だけ挿して動作確認。
。。。動いた!
次は、4年前に買った3200MHzを増設。。。動くかな???

やった!動いた!2667MHzだけど、ちゃんと動いた!
と、ここでちょっと気になって、2666MHzと3200MHzのメモリスロットへの挿し方を逆にしてみた。すると。。。

おお、3200MHzで動いた!!
でも大丈夫かな??ちょっと心配だけど、まあ大丈夫であろう。。。
さて、成功するかな???
まずは、買った2666MHzを1枚だけ挿して動作確認。
。。。動いた!
次は、4年前に買った3200MHzを増設。。。動くかな???
やった!動いた!2667MHzだけど、ちゃんと動いた!
と、ここでちょっと気になって、2666MHzと3200MHzのメモリスロットへの挿し方を逆にしてみた。すると。。。
おお、3200MHzで動いた!!
でも大丈夫かな??ちょっと心配だけど、まあ大丈夫であろう。。。
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3年前に買ったゲーミングノートPCだが、パワーモードやファン速度を変更するツールが起動しなくなった。パソコン工房で買ったiiyamaブランドの第3世代AMD Ryzen 9とGeForce RTX 2060搭載15型フルHDビジネスノートパソコン(LEVEL-15FXR22-R9-ROSX)だが、とりあえずツールをアンインストールして再インストールしようと思った。まあ、Windowsアップデートの影響で、ハード寄りのツールが動かなくなるなんて、よくあることなんで。。
しかーし、なんと、パソコン工房には、ドライバーやプレインストールツール再インストール用ののダウンロードサイトが存在していない。。。マウスとはFaithとかだと、パソコンのシリアル番号を入力すればダウンロードサイトに繋がるのに、そういうのはやってない模様。。。
と、ここで、WindowsストアにControl Center 3.0が存在することに気づいたので、これを入れてみることにした。無事入ったので、起動すると。。。
OSD only
と表示した小さな謎のポップアップが出て、何も起きずに終了してしまう。。。やっちまった!!!
どうしようもないので、パソコン工房のサポート窓口(メール受付)へ問い合わせ。。。こういうの使うって、パソコン初心者のみってイメージだったが、やむを得ない。。。
翌々日になり、次のような回答を受け取った。。。
---------------------
お問い合わせいただいた内容を拝見致しました。
下記URLよりダウンロード頂けます。
https://www.clevo.com.tw/en/e-services/download/default.asp
モデルは「NH5xACx/NH5xAFx_ADx/NH5xADx」を選び、
ダウンロードタイプは「ALL」ALLを選択後
Update Control Center 3.0 AP Version 2.24
をダウンロードください
-----------------------
パソコン工房のサイトじゃないじゃねーか!こんなの気づくかよ!
と思ったりしたが、とりあえずダウンロードはできて、インストールも
うまくいったようだ。。。
さて、起動できるかな。。。。あれ?Control Center 3.0がどこにもいない??
残念ながら、インストールに失敗してしまったようだ。。。
よく考えると最初にControl Center 3.0が起動しなくなった原因について、
対応してなかったなぁ。。。何かシステム的な問題があるのかなぁ。。。
と、いろいろネットで調べていると、デバイスマネージャのデバイスに異常があることが判明。以下の手順で解決した。
①システムデバイスのAcpi Bridgeに!の三角が出ていないか確認。これが出ていると、インストールに100%失敗する。
②Acpi BridgeとAcpi Bridge1を2つとも、アンインストール。右クリックして。。

③ドライバーソフトウェアも削除

④再起動
⑤Control Center 3.0をインストール。
言い忘れたけど①の前に、動かないControl Center3.0をアンインストールしておくこと。
以上!
しかーし、なんと、パソコン工房には、ドライバーやプレインストールツール再インストール用ののダウンロードサイトが存在していない。。。マウスとはFaithとかだと、パソコンのシリアル番号を入力すればダウンロードサイトに繋がるのに、そういうのはやってない模様。。。
と、ここで、WindowsストアにControl Center 3.0が存在することに気づいたので、これを入れてみることにした。無事入ったので、起動すると。。。
OSD only
と表示した小さな謎のポップアップが出て、何も起きずに終了してしまう。。。やっちまった!!!
どうしようもないので、パソコン工房のサポート窓口(メール受付)へ問い合わせ。。。こういうの使うって、パソコン初心者のみってイメージだったが、やむを得ない。。。
翌々日になり、次のような回答を受け取った。。。
---------------------
お問い合わせいただいた内容を拝見致しました。
下記URLよりダウンロード頂けます。
https://www.clevo.com.tw/en/e-services/download/default.asp
モデルは「NH5xACx/NH5xAFx_ADx/NH5xADx」を選び、
ダウンロードタイプは「ALL」ALLを選択後
Update Control Center 3.0 AP Version 2.24
をダウンロードください
-----------------------
パソコン工房のサイトじゃないじゃねーか!こんなの気づくかよ!
と思ったりしたが、とりあえずダウンロードはできて、インストールも
うまくいったようだ。。。
さて、起動できるかな。。。。あれ?Control Center 3.0がどこにもいない??
残念ながら、インストールに失敗してしまったようだ。。。
よく考えると最初にControl Center 3.0が起動しなくなった原因について、
対応してなかったなぁ。。。何かシステム的な問題があるのかなぁ。。。
と、いろいろネットで調べていると、デバイスマネージャのデバイスに異常があることが判明。以下の手順で解決した。
①システムデバイスのAcpi Bridgeに!の三角が出ていないか確認。これが出ていると、インストールに100%失敗する。
②Acpi BridgeとAcpi Bridge1を2つとも、アンインストール。右クリックして。。
③ドライバーソフトウェアも削除
④再起動
⑤Control Center 3.0をインストール。
言い忘れたけど①の前に、動かないControl Center3.0をアンインストールしておくこと。
以上!
10年ほど前にJXZ110のEMV置き換えを目的としてAVC-LAN関連の
機器をDIY自作したが、その件で質問があったので、こういった
「一般的ではない通信を行う」製品を自作するときの参考情報を
メモしておく。
まず、最近の車はCAN通信を使うことが多く、CAN通信であれば
規格が統一されているうえ情報量が多く自作している人も多数いるため、
自作は容易。
難しいのは、次のような通信を行うものの自作かな?
①パワーFC(新型)コマンダー通信:UART規格
②パワーFC(旧型)コマンダー通信:SBC規格(一部3倍速もあり)
③AVC-LAN:IEBus規格
④BEAN:トヨタ独自規格
実装の難易度でいうと、
易 ----------- 難
CAN通信 < パワーFC(新) < パワーFC(旧) < AVC-LAN <<< パワーFC(旧、3倍速) <<< BEAN
といった感じと思う。
CAN通信であれば、↓こんなのが数千円で売られているので、簡単にキャプチャーや送信ができるが、上記②~④の場合は存在しないので自作する必要がある。
自作するときの流れは②~④すべて同じ。①は下記の4から始まる。
1.オシロスコープで信号を確認する
2.トランジスタやオペアンプで信号を0V~5Vのレベルの信号に変換する機器を作る
3.0V~5VをRS-232C(UART)に変換する機器をマイコンやArduinoで作る。
4.USBシリアル変換機経由でパソコンに取り込むツールを作る
5.USBシリアル変換機経由でパソコンからデータを送るツールを作る
6.上記4.5.で調査した情報を元に、機器をDIY自作
ちなみに2000年頃のトヨタの高級車(?)にはEMVというカーナビとエアコンパネル
が一体化されたもの↓が採用されており、カーナビを撤去するとエアコンを操作
できなくなるという致命的な問題が発生する。
こんなときは、エアコンパネルに相当する機器を自作↓して、事なきを得る、
ということになるかも。
ちなみにAVC-LANのときは、↓を参考にすれば、1.と2.は省略可能。
HA12240は絶版になって久しいが、アリエクだと入手可能な模様。
https://elinux.org/images/0/03/HA12240.pdf
機器をDIY自作したが、その件で質問があったので、こういった
「一般的ではない通信を行う」製品を自作するときの参考情報を
メモしておく。
まず、最近の車はCAN通信を使うことが多く、CAN通信であれば
規格が統一されているうえ情報量が多く自作している人も多数いるため、
自作は容易。
難しいのは、次のような通信を行うものの自作かな?
①パワーFC(新型)コマンダー通信:UART規格
②パワーFC(旧型)コマンダー通信:SBC規格(一部3倍速もあり)
③AVC-LAN:IEBus規格
④BEAN:トヨタ独自規格
実装の難易度でいうと、
易 ----------- 難
CAN通信 < パワーFC(新) < パワーFC(旧) < AVC-LAN <<< パワーFC(旧、3倍速) <<< BEAN
といった感じと思う。
CAN通信であれば、↓こんなのが数千円で売られているので、簡単にキャプチャーや送信ができるが、上記②~④の場合は存在しないので自作する必要がある。
自作するときの流れは②~④すべて同じ。①は下記の4から始まる。
1.オシロスコープで信号を確認する
2.トランジスタやオペアンプで信号を0V~5Vのレベルの信号に変換する機器を作る
3.0V~5VをRS-232C(UART)に変換する機器をマイコンやArduinoで作る。
4.USBシリアル変換機経由でパソコンに取り込むツールを作る
5.USBシリアル変換機経由でパソコンからデータを送るツールを作る
6.上記4.5.で調査した情報を元に、機器をDIY自作
ちなみに2000年頃のトヨタの高級車(?)にはEMVというカーナビとエアコンパネル
が一体化されたもの↓が採用されており、カーナビを撤去するとエアコンを操作
できなくなるという致命的な問題が発生する。
こんなときは、エアコンパネルに相当する機器を自作↓して、事なきを得る、
ということになるかも。
ちなみにAVC-LANのときは、↓を参考にすれば、1.と2.は省略可能。
HA12240は絶版になって久しいが、アリエクだと入手可能な模様。
https://elinux.org/images/0/03/HA12240.pdf
エンジンのかかりが悪くなってきた。セルの回りが鈍いのでバッテリーが寿命かもしれない。と思ってAmazonで100D23Rを8500円ほどで購入。古いバッテリー(6年前購入の85D23R 、GLOBATT製)は当時6900円ほどだったが、今は9000円弱と大幅値上がり。物価高騰が著しい。。。
さて、この古いバッテリーだが、メンテナンスフリーのシールドバッテリーのため、補水不要となっている。でもパナのカオスとかはメンテナンスフリーでも補水できる仕組み(延命可能)になっているので、このGLOBATTも延命を試みた。
むむむむ。。。。注水用の穴がどこにもない。。。こうなったら、無理やりこじ開ける。。。
開けるのに1時間かかった。。。工具も力もなければ手に負えなかったであろう。。。
この時点で2度と車載は不可。振動で液漏れするは確実。DIYの実験用途として使うしかない。
このバッテリー、水量が横から見えないので、穴から棒を差し込んで、湿り具合(オイルゲージの要領)で確認するほかあるまい。。。リトマス紙を細長く切ったものがあれば最適かな?
MFバッテリーとはいえ、6年経つとそれなりに液量が減っている。硫酸の濃度とかわからないけど、とりあえず精製水を入れて水量を上面からほどほどのところまで300mlほど入れてみた。
電圧やインジケータがどうなったか、というと。。。
注水前の充電前 電圧12.28V インジケータ黒
一晩充電後の朝 電圧13.23V インジケータ暗い青
夕方 電圧12.55V インジケータ黒
注水後 電圧12.55V インジケータ黒
一晩充電後の朝 電圧13.43V インジケータ暗い青
そのまま1週間ほど放置 電圧12.65V インジケータかすかに青
う~ん、水が蒸発しただけではない模様。。。残念な結果に終わった。。。
ということで結論
・メンテナンスフリーバッテリーに補水するのはパナのカオスみたいに補水可能なモノの場合に限る。
・完全シールドで補水困難なものにどうしても補水したい場合は、ふたをこじ開けるのではなく補水口(6か所、封がされている)のところにドリル等で穴をあけるのがいい。補水後は適当なネジでも嵌めておけば液漏れもある程度防げるであろう。
次メンテナンスフリーバッテリーを買うときは、カオスみたいな注水可能なタイプにしよう、っと。
さて、この古いバッテリーだが、メンテナンスフリーのシールドバッテリーのため、補水不要となっている。でもパナのカオスとかはメンテナンスフリーでも補水できる仕組み(延命可能)になっているので、このGLOBATTも延命を試みた。
むむむむ。。。。注水用の穴がどこにもない。。。こうなったら、無理やりこじ開ける。。。
開けるのに1時間かかった。。。工具も力もなければ手に負えなかったであろう。。。
この時点で2度と車載は不可。振動で液漏れするは確実。DIYの実験用途として使うしかない。
このバッテリー、水量が横から見えないので、穴から棒を差し込んで、湿り具合(オイルゲージの要領)で確認するほかあるまい。。。リトマス紙を細長く切ったものがあれば最適かな?
MFバッテリーとはいえ、6年経つとそれなりに液量が減っている。硫酸の濃度とかわからないけど、とりあえず精製水を入れて水量を上面からほどほどのところまで300mlほど入れてみた。
電圧やインジケータがどうなったか、というと。。。
注水前の充電前 電圧12.28V インジケータ黒
一晩充電後の朝 電圧13.23V インジケータ暗い青
夕方 電圧12.55V インジケータ黒
注水後 電圧12.55V インジケータ黒
一晩充電後の朝 電圧13.43V インジケータ暗い青
そのまま1週間ほど放置 電圧12.65V インジケータかすかに青
う~ん、水が蒸発しただけではない模様。。。残念な結果に終わった。。。
ということで結論
・メンテナンスフリーバッテリーに補水するのはパナのカオスみたいに補水可能なモノの場合に限る。
・完全シールドで補水困難なものにどうしても補水したい場合は、ふたをこじ開けるのではなく補水口(6か所、封がされている)のところにドリル等で穴をあけるのがいい。補水後は適当なネジでも嵌めておけば液漏れもある程度防げるであろう。
次メンテナンスフリーバッテリーを買うときは、カオスみたいな注水可能なタイプにしよう、っと。
2020年頃に中古で購入したiPhoneSE1(初代16GB)のストレージが足らなくなってきたので、3年ぶりに新しい機種へ変更。その機種の名は Pixel3 。2020年に2016年製造のiPhoneSEを手に入れたので、4年落ちローエンドスマホから5年落ちハイエンドスマホへの機種変なので、快適性大幅アップ!!
選定理由としては、
・USBメモリを使いなら充電(OTG充電)ができること。
・お財布ケータイが使えること。
・Qi充電が使えること。
・Windowsでアプリ開発が体験できること。
・あまり重くないこと
であるが、Pixel3かPixel5ぐらいしか候補が無かったりする。
Pixel5は中古で安くないし、今更買うのもなんだかな。。。
Pixel6やPixel7は重いし高いし、QiをあきらめてPixel6aという手もあるが年末より値上げしているので何か損な気が。。。で、結局Pixel3を選択。ジャンクじゃないのでそれなりの値段がしたが、やむを得ない。
で、なぜOTG充電が大事と考えているか、というと、これをドラレコにして動画をUSBメモリに記録しようと考えているから。まあカメラで録画してUSBメモリへ書き出す程度なら、Android Studioでちゃちゃっと作れそうな気がするし。。。
ちなみにUSB Type-C OTG対応HUBとしては、Amazonで売っているLUONOCAN type-c usbハブってやつ↓を買ったが、何ら問題なく充電しながらUSBメモリが使えた。
本当のところはルートアール RUA-OTGTPU1が欲しかったがAmazonで売ってないのであきらめて似たの↑を購入。
今回の購入にあたり、OTG充電対応スマホをいろいろ調べたので、その結果を備忘メモとして残しておこうと思う。
-----------------------------------------------------
下記の機種は使える可能性が高いと思われ。
・ELECOM MPA-CAPDBK対応NG機種
う~ん、日本メーカーはほぼ全滅、韓国および中華製ハイエンドスマホのごく一部が対応している、って感じかな?
選定理由としては、
・USBメモリを使いなら充電(OTG充電)ができること。
・お財布ケータイが使えること。
・Qi充電が使えること。
・Windowsでアプリ開発が体験できること。
・あまり重くないこと
であるが、Pixel3かPixel5ぐらいしか候補が無かったりする。
Pixel5は中古で安くないし、今更買うのもなんだかな。。。
Pixel6やPixel7は重いし高いし、QiをあきらめてPixel6aという手もあるが年末より値上げしているので何か損な気が。。。で、結局Pixel3を選択。ジャンクじゃないのでそれなりの値段がしたが、やむを得ない。
で、なぜOTG充電が大事と考えているか、というと、これをドラレコにして動画をUSBメモリに記録しようと考えているから。まあカメラで録画してUSBメモリへ書き出す程度なら、Android Studioでちゃちゃっと作れそうな気がするし。。。
ちなみにUSB Type-C OTG対応HUBとしては、Amazonで売っているLUONOCAN type-c usbハブってやつ↓を買ったが、何ら問題なく充電しながらUSBメモリが使えた。
本当のところはルートアール RUA-OTGTPU1が欲しかったがAmazonで売ってないのであきらめて似たの↑を購入。
今回の購入にあたり、OTG充電対応スマホをいろいろ調べたので、その結果を備忘メモとして残しておこうと思う。
-----------------------------------------------------
下記の機種は使える可能性が高いと思われ。
・Youtube動画にてOK報告あり
Pixel6Pro
Octo4a
・Amazon中華USB-PD HUB充電対応機種
GalaxyS20
Pixel3/4/5
・ELECOM MPA-CAPDBK対応OK機種
・ELECOM MPA-CAPDBK対応OK機種
Google Pixel 3a/4/4a/4XL/5/5a/6/6Pro/6a/7/7Pro
Galaxy S10/S10+/A51/A52/A53
Galaxy S20/S20+/S20 Ultra/S21/S21+/S22/S22 Ultra
Galaxy Z Flip/3/4 / Z Fold/2/3/4
Galaxy Note 10+/Note20 Ultra/M23
LG style2/3/V60/G8X/VELVET
Xperia 1 III/IV
Xperia 5 III/IV
TORQUE G04
Mi 10 Lite 5G
Rakuten BIG/BIG s
Redmi Note 11
HUAWEI P30 lite/Pro
Xiaomi 11T/11T PRO/12T PRO
ZTE a1/Axon 10 Pro 5G
Android One(S6/S8)
Libero 5G/5G II
GRATINA
BASIO4
-------------------------------------------------------
下記の機種は、まず使えないと思われ。
下記の機種は、まず使えないと思われ。
・Youtube動画にてNG報告あり
Honor9
・ELECOM MPA-CAPDBK対応NG機種
OPPO Find X2/3 Pro
OPPO A54/A55s/A73/A77/Reno3/3A/5A/7A
Galaxy A20/A21/A23/A30/A32/A41
AQUOS sense~7/zero~6/R5G/wish2
Xperia Ace / Ace II / Ace III
Xperia 1/1 II/5/5 II/8/8 Lite/10 II/10 III/10 IV
arrows We/U/Be/N/NX9/Be3/RX/A41/A22/R3/R6/R7
Rakuten Hand/Mini
Zenfone 9
TORQUE
BALMUDA Phone
Redmi Note 9T/10/10T
Nothing Phone
POCO F4 GT
LEITZ PHONE 1/2
razr
Android One(S7/S9/S10)
Libero III/S10
BASIO active
HTC Desire 22 pro
JA2-SMP0601
moto e32s/g32/g50/g52j
motorola edge 20/30 PRO
う~ん、日本メーカーはほぼ全滅、韓国および中華製ハイエンドスマホのごく一部が対応している、って感じかな?