趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
備忘メモ。。。。
キーマトリックス→USBスキャンコード
#pragma romdata eedata1_scn=0xf00000
ROM unsigned char eedata1_values[0x80] =
{
0x29,0x26,0x12,0x0f,0x37,0xff,0xff,0xff ,0x60,0x5f,0x63,0x5d,0x5a,0xff,0xff,0xff,
0x61,0x2a,0x53,0x5e,0x5b,0xff,0xff,0xff ,0x55,0x89,0x28,0x56,0x57,0xff,0xff,0xff,
0x2c,0x24,0x18,0x0d,0x10,0x3a,0xff,0xff ,0x52,0x21,0x15,0x09,0x19,0x3b,0xff,0xff,
0x35,0x23,0x1c,0x0b,0x11,0x3c,0xff,0xff ,0x50,0x25,0x0c,0x0e,0x36,0x3d,0xff,0xff,
0x51,0x27,0x13,0x33,0x38,0x3e,0xff,0xff ,0x4f,0x2e,0x30,0x32,0x54,0xff,0xff,0xff,
0xe0,0x2d,0x2f,0x34,0x87,0xff,0xff,0xff ,0xe1,0x20,0x62,0x5c,0x59,0xff,0xff,0xff,
0xff,0xff,0x14,0x04,0x1d,0xff,0xff,0xff ,0x39,0x22,0x17,0x0a,0x05,0xff,0xff,0xff,
0x2b,0x1e,0x1a,0x16,0x1b,0xff,0xff,0xff ,0xe2,0x1f,0x08,0x07,0x06,0xff,0xff,0xff
};
#pragma romdata
BREAKキーなどの特殊なキー→USBスキャンコード
// EEPROM Map:Scancode for Option key
#pragma romdata eedata2_scn=0xf00080
ROM unsigned char eedata2_values[0x10] =
{
0x35,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff ,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff
};
#pragma romdata
Fnキーの定義
Fn押さないときのUSBスキャンコード、押したときのUSBスキャンコードを32通り登録まで登録する。
// EEPROM Map:HHK like Fn key
#pragma romdata eedata3_scn=0xf00090
ROM unsigned char eedata3_values[0x40] =
{
0x2f,0x52,0x34,0x4f,0x33,0x50,0x38,0x51,0x0F,0x49,0x37,0x4e,0x0e,0x4a,0x36,0x4d,
0x0c,0x46,0x12,0x47,0x13,0x48,0x2a,0x4c,0x2b,0x39,0x30,0x49,0x1e,0x3a,0x1f,0x3b,
0x20,0x3c,0x21,0x3d,0x22,0x3e,0x23,0x3f,0x24,0x40,0x25,0x41,0x26,0x42,0x27,0x43,
0x2d,0x44,0x2e,0x45,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF
};
#pragma romdata
ゴーストキー対策
キーマトリックス上、キーが定義してあるところのビットを立てる。
あと、MSB---LSBをLSB---MSBてな感じに、左右逆転させる。
(ビットの並びは、7 6 5 4 3 2 1 0 といった感じで、左が上位になっているから)
ちょっと難しいかな?
// EEPROM Map:GHOST(Phantom) Key reduction
#pragma romdata eedata4_scn=0xf000D0
ROM unsigned char eedata4_values[0x10] =
{
0b00011111,0b00011111,
0b00011111,0b00011111,
0b00111111,0b00111111,
0b00111111,0b00111111,
0b00111111,0b00011111,
0b00011111,0b00011111,
0b00011111,0b00011111,
0b00011111,0b00011111
};
#pragma romdata
Fnキーを定義。これはキーマトリックスの読み取り値をセットする。
#define FN_KEY 0x68 // HHK like Fn key: 0x68=Caps Lock
これを1にすると、キーマトリックス読み取り値をそのままUSBへ出力する(開発用)
#define KMX_MONITOR 0 // 0...Operation 1...Matrix Monitor
FM-7のように、Nキーロールオーバーなキーボートのときは0をセットする。
#define GHOST_KEY_REDUCTION 1 // 0...Disabled 1...Enabled
// Unusable Port:A6,A7,C3,C4,C5,E3
// Column 00-05: A0-A5
// Column 06-07: C6-C7
// Column 08-09: E0-E1
// Column 10-15: B2-B7
// NumLk LED :C0
// CapsLk LED :C1
// ScrLk LED :C2
// Option :E2
// PS/2 CLK :B0
// PS/2 DATA :B1
これがそのファイル(プロジェクト)
file.typematic.blog.shinobi.jp/composite.zip
別途MCHPFSUSB Framework2.5aが必要。これよりあたらしいと、うまくいかないかも。
Microchipは、フレームワークがバージョンアップすると古いフレームワークをダウンロード不可にしてしまうので、要注意。しかも、各フレームワークのバージョン間で互換性は無い。古いフレームワークで開発していたソースは、新しいフレームワークではまったく動かない。どうにかしてくれ~。
キーマトリックス→USBスキャンコード
#pragma romdata eedata1_scn=0xf00000
ROM unsigned char eedata1_values[0x80] =
{
0x29,0x26,0x12,0x0f,0x37,0xff,0xff,0xff ,0x60,0x5f,0x63,0x5d,0x5a,0xff,0xff,0xff,
0x61,0x2a,0x53,0x5e,0x5b,0xff,0xff,0xff ,0x55,0x89,0x28,0x56,0x57,0xff,0xff,0xff,
0x2c,0x24,0x18,0x0d,0x10,0x3a,0xff,0xff ,0x52,0x21,0x15,0x09,0x19,0x3b,0xff,0xff,
0x35,0x23,0x1c,0x0b,0x11,0x3c,0xff,0xff ,0x50,0x25,0x0c,0x0e,0x36,0x3d,0xff,0xff,
0x51,0x27,0x13,0x33,0x38,0x3e,0xff,0xff ,0x4f,0x2e,0x30,0x32,0x54,0xff,0xff,0xff,
0xe0,0x2d,0x2f,0x34,0x87,0xff,0xff,0xff ,0xe1,0x20,0x62,0x5c,0x59,0xff,0xff,0xff,
0xff,0xff,0x14,0x04,0x1d,0xff,0xff,0xff ,0x39,0x22,0x17,0x0a,0x05,0xff,0xff,0xff,
0x2b,0x1e,0x1a,0x16,0x1b,0xff,0xff,0xff ,0xe2,0x1f,0x08,0x07,0x06,0xff,0xff,0xff
};
#pragma romdata
BREAKキーなどの特殊なキー→USBスキャンコード
// EEPROM Map:Scancode for Option key
#pragma romdata eedata2_scn=0xf00080
ROM unsigned char eedata2_values[0x10] =
{
0x35,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff ,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff,0xff
};
#pragma romdata
Fnキーの定義
Fn押さないときのUSBスキャンコード、押したときのUSBスキャンコードを32通り登録まで登録する。
// EEPROM Map:HHK like Fn key
#pragma romdata eedata3_scn=0xf00090
ROM unsigned char eedata3_values[0x40] =
{
0x2f,0x52,0x34,0x4f,0x33,0x50,0x38,0x51,0x0F,0x49,0x37,0x4e,0x0e,0x4a,0x36,0x4d,
0x0c,0x46,0x12,0x47,0x13,0x48,0x2a,0x4c,0x2b,0x39,0x30,0x49,0x1e,0x3a,0x1f,0x3b,
0x20,0x3c,0x21,0x3d,0x22,0x3e,0x23,0x3f,0x24,0x40,0x25,0x41,0x26,0x42,0x27,0x43,
0x2d,0x44,0x2e,0x45,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF,0xFF
};
#pragma romdata
ゴーストキー対策
キーマトリックス上、キーが定義してあるところのビットを立てる。
あと、MSB---LSBをLSB---MSBてな感じに、左右逆転させる。
(ビットの並びは、7 6 5 4 3 2 1 0 といった感じで、左が上位になっているから)
ちょっと難しいかな?
// EEPROM Map:GHOST(Phantom) Key reduction
#pragma romdata eedata4_scn=0xf000D0
ROM unsigned char eedata4_values[0x10] =
{
0b00011111,0b00011111,
0b00011111,0b00011111,
0b00111111,0b00111111,
0b00111111,0b00111111,
0b00111111,0b00011111,
0b00011111,0b00011111,
0b00011111,0b00011111,
0b00011111,0b00011111
};
#pragma romdata
Fnキーを定義。これはキーマトリックスの読み取り値をセットする。
#define FN_KEY 0x68 // HHK like Fn key: 0x68=Caps Lock
これを1にすると、キーマトリックス読み取り値をそのままUSBへ出力する(開発用)
#define KMX_MONITOR 0 // 0...Operation 1...Matrix Monitor
FM-7のように、Nキーロールオーバーなキーボートのときは0をセットする。
#define GHOST_KEY_REDUCTION 1 // 0...Disabled 1...Enabled
// Unusable Port:A6,A7,C3,C4,C5,E3
// Column 00-05: A0-A5
// Column 06-07: C6-C7
// Column 08-09: E0-E1
// Column 10-15: B2-B7
// NumLk LED :C0
// CapsLk LED :C1
// ScrLk LED :C2
// Option :E2
// PS/2 CLK :B0
// PS/2 DATA :B1
これがそのファイル(プロジェクト)
file.typematic.blog.shinobi.jp/composite.zip
別途MCHPFSUSB Framework2.5aが必要。これよりあたらしいと、うまくいかないかも。
Microchipは、フレームワークがバージョンアップすると古いフレームワークをダウンロード不可にしてしまうので、要注意。しかも、各フレームワークのバージョン間で互換性は無い。古いフレームワークで開発していたソースは、新しいフレームワークではまったく動かない。どうにかしてくれ~。
ファームの書き換えが、貴重なPORTBを使用するのが気に入らなかったので、HID bootloader をカスタマイズしようとしたものの、エラーが出てビルドできなかった。
容量が不足するのが原因らしく、要らないロジックを削除して対処するのが正しいやり方みたい。
でも、いらなそうなロジックを消すだけではダメで、無くてもどうにか我慢できそうなロジックを徹底的に削っていく必要がある。
一応、C18 student editionでビルドできるHID bootloader(改) (RE3でファーム書き換え)を、ここにおいておく。
https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/0f56daaba6df0301724d7ee2124f5219/1250949685
容量が不足するのが原因らしく、要らないロジックを削除して対処するのが正しいやり方みたい。
でも、いらなそうなロジックを消すだけではダメで、無くてもどうにか我慢できそうなロジックを徹底的に削っていく必要がある。
一応、C18 student editionでビルドできるHID bootloader(改) (RE3でファーム書き換え)を、ここにおいておく。
https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/0f56daaba6df0301724d7ee2124f5219/1250949685
夏休みで暇だったので、USB Keyboard + Mouseを作ってみた。 AE-18F2550では足が足りないので、18F4550を使用した。
これでいいのかわからないけど、とりあえず動いている。
この前入手したBasic Master Level3 Mark5のキーボードとPS/2マウスを読み取って、USB HIDキーボード+マウスとしてPCに送るようになっている。
MCHPFSUSB Framework2.5aをベースに、フォーラム:RE: HID boot-keyboard & mouse on same device? (http://www.microchip.com/forums/tm.aspx?m=346640&mpage=2)を見ながら作成。そのとおりにやってもだめだったが、2日くらいがんばって、ようやく動いた。
見てわかると思うけど、HID bootloader上でのみ動作する。。
詳しいことは、また後日。
これでいいのかわからないけど、とりあえず動いている。
この前入手したBasic Master Level3 Mark5のキーボードとPS/2マウスを読み取って、USB HIDキーボード+マウスとしてPCに送るようになっている。
MCHPFSUSB Framework2.5aをベースに、フォーラム:RE: HID boot-keyboard & mouse on same device? (http://www.microchip.com/forums/tm.aspx?m=346640&mpage=2)を見ながら作成。そのとおりにやってもだめだったが、2日くらいがんばって、ようやく動いた。
見てわかると思うけど、HID bootloader上でのみ動作する。。
詳しいことは、また後日。