開発時の構成です。これ全部そろえるのに15万ちょっとかかった。
ニコ丸弁当600食分である。2年分の昼飯代である。ひえぇぇ~。
これが変換器本体(6500円のモータドライバ破壊前)。ボリュームが3つ付いているが、最終版は4つ。
ボリューム4つの内訳は
1.電磁クラッチのデューティ比調整(12Vをクラッチへ常時通電するとスロットル全体が発熱する)
2.アイドリング時のスロットル調整(ISCVが使えない環境のときは役に立つ?)
3.ISCVの感度調整(A/Cオン時のアイドルアップ度合いを調整)
4.水温センサー値調整(高温に調整するとファンがよく回る)
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