趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
完成!と書いたけど、実は超高速にキー入力すると取りこぼす可能性を潜在的に持っている。OASYSキーボードはNキーロールオーバーなので、MO115とは比べ物にならないほど大量のキーコードを発生させる。実際、キーボードの上を手のひらでバンバンたたくと普通のキーボードはちょろちょろとしか文字が入力されないのに、0ASYSキーボードはズザーーーーーーーーーーーーと大量の文字が入力される。0ASYSキーボードから送られるデータの受信はマイコン内蔵のハードウェアで処理しているのだが、バッファが2バイトしかなく、またプログラムの仕様上バッファからの読み出しは数ミリ秒に1回しかしない(調整可能)ので、その間に2回キーを押されるとキーを取りこぼすはずなのだ。
でも、どれだけ連打しても、キーの取りこぼしを確認できない。OASYSキーボード側である程度間隔をあけてキーコードを送ってきているのかもしれないが、仕様書がないので分からない。
ということで完成ということにした。
でも、どれだけ連打しても、キーの取りこぼしを確認できない。OASYSキーボード側である程度間隔をあけてキーコードを送ってきているのかもしれないが、仕様書がないので分からない。
ということで完成ということにした。
PR
この記事にコメントする