趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
アルプスのスイッチを使ったMAC用ADBキーボード一覧。M0115は、一昨日書いたので省略。
M3501キーボード。リンゴが左下ではなく左上にある。
キータッチは、SGIのキーボードと似ていて、これはこれでなかなかいい。
ただ、M0115を使い慣れていると、静かな分、物足りない感じがする。
人気がないので、値段がものすごく安い。これも、200円だったかな?
Pioneerのキーボード。Caps Lockの動作が変。押したとき、「押した」か「離した」のどちらかのキーコードを出力して、離したときには何のキーコードも出力しない。
WindowsPCで使用するときには、PS2MO115ではCapsLockキーが使いにくい。
あと、キータッチが軽すぎる感じがするが、キートップをM3501のものに変えると、感じが良くなる。
M0116Jキーボード。M0115とほぼ同じつくりをしているが、どうもスイッチの滑りが悪い気がする。
M0115補修用のパーツ取りとして確保。
M3501キーボード。リンゴが左下ではなく左上にある。
キータッチは、SGIのキーボードと似ていて、これはこれでなかなかいい。
ただ、M0115を使い慣れていると、静かな分、物足りない感じがする。
人気がないので、値段がものすごく安い。これも、200円だったかな?
Pioneerのキーボード。Caps Lockの動作が変。押したとき、「押した」か「離した」のどちらかのキーコードを出力して、離したときには何のキーコードも出力しない。
WindowsPCで使用するときには、PS2MO115ではCapsLockキーが使いにくい。
あと、キータッチが軽すぎる感じがするが、キートップをM3501のものに変えると、感じが良くなる。
M0116Jキーボード。M0115とほぼ同じつくりをしているが、どうもスイッチの滑りが悪い気がする。
M0115補修用のパーツ取りとして確保。
有名な、M0115キーボード。
20数年前、ソフマップに置いてあったMacintosh SEにこれが付いていた。
さわってすぐ、これはいいものだ、と感じた。でも当時MacSEは50万以上していて、とても手を出せるものではなかった。このキーボードも別売で、35000円くらいした。
こいつを入手したのは、それから10数年後の98年。日本橋のとあるショップのダンボール箱の中に、こいつらが山のように入れられて、1枚1000円~2000円くらいで売っていた。その中から壊れていないのを選んで購入。でも、Macを持っていなかったので使い道がなかった。それから数年後の2001年、
Windows PCで使用するため、Mac-AT互換機の切り替え機を購入。対応キーボードがADBキーボードなので、ADB-PS/2変換機能を持っている。こいつの完成度が高ければ、PS2MO115をはじめとする一連の変換器が生まれることはなかった。
だが、残念なことに、こいつは2万円近くもしたくせに、俺の納得のいく出来ではなかった。納得のいかない点は、
1.Caps Lockキーが死ぬ。
2.101キーボード互換ではなく、106キーボード互換になる(内部でややこしい変換をしている模様)
単に101キーボードとして使いたかっただけなのに、それすらできなかった。。。。