(仮)釣りと電子工作 忍者ブログ
趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
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今日は日本橋勤務最終日。。。
四谷行ったり蔵前行ったりしたこともあったけど、ここ6年ほど、ほぼ日本橋だった。。。。
ニコマル弁当も昨日が最後になりそうだ。。。ありがとう、ニコマル弁当。。。
来週からは青山勤務。。。青山にあるかな、半コイン弁当。。。
でも今日は最後なので、かなり贅沢して、もみじに行って来た。三越前近くのレトロビルの中にあったころは毎日行ってたけど、でかい薬屋のビルになっちゃって、新日本橋に移転してからはたまにしか行かなかったんだが。。。。
で、今日の注文は、定番の、とんかつカレーがけ。やっぱいいね、専門店じゃないカレーって。桶川ママカレーと通じるものがある。

と、それはさておき、秋月でも売っているUSB対応PICの18F27J53を使ってあるUSBガジェットを作成したのだが、特定のPC(タブレットが多い)でUSBデバイスとして認識しないことが発覚した。

まず、PIC18F27J53を使って下記のような回路を作った。

 
見てわかるとおり、AE-18F2550のパクリです。
18F27J53だとUSBでも内部クロックが使えるので、水晶振動子は消して、レギュレータは3.3Vのやつに変えたが、それ以外はまったく同じ。

で、これだと、じつは駄目なのだ。。。。。8割方のPCでは問題なく使えるのだが、2割程度のPCで認識できないのだ。。。。

じゃあどうすればいいか、だが、まずはチップの仕様書を良く読む。。。
すると、バスパワーなら、次図のように結線せよと書いてある。



わかるかな~

そう、VUSBをコンデンサー入れてGNDにつなぐだけじゃだめで3.3Vにプルアップしなければいけない。

これ、結構盲点かも。解決に丸3日かかったし。



















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情報処理の試験まで1ヶ月を切った。しかし模試でE(Excellent)判定の俺は、なにも気にせず本庄サーキットへ。ということで、行って来ました、9月29日に。先週日光行って、土曜足柄で釣りして、翌日本庄。そして10月13日に富士ドリフト。。。。こんなことしてて大丈夫なのかな???まあいいや、Excellentだし。

しかし、、、最終から第1コーナーまで続かない。。。2速だとレブるし3速にあげるとパワーが足りずグリップしちゃう。。。。1Jでもマフラーエアクリ程度のブーストアップ仕様だと全然だめだ~

暇になったらタービン替えよっと。










情報処理の模擬試験の結果が返ってきた。論文はまったく自信がなかったが、結果欄には「E」と書いてあった。どういう意味かよくわからないが、きっと「Excellent」という意味だと思う。さすが俺!余裕だぜ!

ということで、余裕の俺は足柄へ釣りに行くことにした。日曜日にまたトーナメントやるようなので、土曜日朝一3時間で。

朝7時到着。気温15度??寒い!長袖必須。釣客は8人程度。ちょっと少なめな感じ。魚はあいかわらず多いけど活性はいまいちな感じ。ポツポツと釣れる程度。それでも最初の30分は7匹くらい釣れた。
8時を過ぎたころから、日が照って暑くなってくるとともに釣果が落ちてきた。9時になると、真夏に逆戻りの感じで悶絶状態に。基本、鱒はスイッチオフ状態だが、ときどき、なんかのきっかけでスイッチがオンになって、鱒ボールができて、そのときは一気に5、6匹釣れる。

終了間際の10時前に放流があって、そのおかげで釣果5匹追加。で10時納竿。3時間で30匹くらいかな?鱒ボールを壊さずにずっと維持できていれば、60~70匹は余裕でいきそうだが、なんかすぐ崩れてしまう。。。

で、今日は色による釣果の差があまりなかった。赤、紫、ベージュグロー、レッドグロー、グリーングロー、黒、どれでもそれなりな感じ。とりあえずこまめに変えるのが吉。

ルアーはNST、キメラ、ハドー、とか、どれでもたいして変わらんかな?ただ圧倒的に釣れたのは手作りバベルゼロもどき。バベゼロはアルミニウムでできているけど、この手作りのはボタン(プラスチック)がベースになっていて、錘が付いているといっても劇軽。水中をふわふわ漂って、バシバシ釣れた。






先日、茂原サーキットに行った翌日に千葉でカート、というハードなイベントがあって、それで自宅帰るのが面倒だったので、千葉市内の安ホテル(往復の高速代とガソリン代程度)に宿泊した。カート集合が11時だったので暇つぶしにテレビを見ていたら、遊戯王なんとか、というのを放送していた。10年ほど前、「うちの子供がカード集めにはまって困る」、なんてことを同僚から聞いたりしていて、当時結構流行っているんだなぁ、カードゲームが元ネタなんだよなぁ、てな感じで思うくらいで気にしていなかったが、まだ放送しているとは知らなかった。すごいな。。。10年だよ。。。よく続くよな。。。当時の子供がもう就職してる、って感じか!?

と、そんなに続くのなら結構面白いのかも?と思って、朝飯食いながらちょっと見てみた。

。。。。

「コストダウンのカード発動!」

!?

そういうゲームなのか??

そんなカードなら、職場のみんなもけっこう切っているぞ。

ベンダーのターン。見積もりが出てきた。ビリビリビリ!高い!

顧客名を提示したうえでコストダウンのカード発動!ビリビリビリ!

仕切りが10%下がった!

なるほど、確かに面白いかも。


それはさておき、情報処理の論文対策で教えてもらったことの続きの備忘録。

1.問題文や設問が自分が用意してきた題目と異なる場合
  →自分が用意してきた題目に無理やりつなげて論文を仕上げる
  →×ぜったいにやってはいけない。不合格確定。
  →設問で指示されたとおりの論文に仕上げる
  →○正解。

2.問題文や設問が自分が未経験の内容の場合
  →自分の経験をもとに、ちょっと無理してつなげて論文を仕上げる
  →×ぜったいにやってはいけない。不合格確定。
  →未経験だけど適当に書いちゃおうかな?経験に基づいて、とか書いてあるけど。。。
  →○正解。「経験に基づいて」であって、「経験したことを書け」ではないのだ!

3.問題文にたとえばXXXXXやYYYYYすることが大切である、とか書いてあるけど、
  そのまま流用して論文にしちゃまずいよな?
  →講評に「問題文の内容をそのまま流用したような回答が目立った」とかよく見かける
   ので、XXXXXやYYYYYは外してZZZZZをすることにしよう!
  →△ハイリスク。ZZZZZが出題者の意向と違っていれば不合格。
  →じゃあXXXXXやYYYYYについて書いちゃえばいいのか?
  →○正解。XXXXXやYYYYYは出題者の意向なので、そのままでいいのだ。

4.「XXXXXやYYYYYすることが大切である、その際ZZZZZ等の問題が発生
  した場合はWWWWWのような工夫をすることが重要だ」だって。どうしよう。
  →「私はXXXXXやYYYYYすることが大切と考えた。しかしそれを実施
    した結果ZZZZZが発生してしまった。検討の結果WWWWWをする
    ことにより解消することができた。」
   こんな感じか?簡単じゃん!ちょっと文字数足らないので適当なこと書いて埋めよう。
  →×不合格。「問題文の内容をそのまま流用したような回答」だ。
  →じゃあどうしろって言うんだ。。。。。

こうしろ!
「問題文は抽象的な表現になっているはず。それを具体的に書け」

(問題文中の記載例)システムアーキテクトは次のような点に留意して、ユーザ要求をヒアリングし、その要求を正しく理解することが大切である。
・ユーザから提示された個々の要求に矛盾がないか

(悪い例)ユーザの要求を正しく理解するため、私はユーザから提示された個々の要求に矛盾がないか、といった点に留意してユーザ要件のヒアリングを行った。

(良い例?)営業計画管理画面と経費清算画面で実現すべきことを正しく理解するため、営業部と総務部に対しヒアリングを行う際に下記の確認を欠かさず行った。
・営業計画管理画面に対する要件と経費清算画面に対する要件との間に、互いに相容れない要件が存在しないこと。


。。。。ほんとにこれ、いい例なのかな????
俺が適当に書いたものなので参考にしないでね。























最近、夜寝るのが早くなった。10時を過ぎたぐらいから毎日情報処理の本を眺めるようにしているのであるが、10分ぐらい経つと強烈な睡魔に襲われる。もちろんそれくらい気力で乗り切ることくらいたやすいのであるが、この前テレビで

夜に勉強するより朝に勉強したほうが身に付く
朝型は体にもいい

なんてことをいうもんだから、じゃあ今から寝て朝4時から勉強しよう、ってな感じですぐ寝てしまう。だが何故か起きる時刻はいつも変わらない。困ったものだ。

そんなこんなだが、先週末は情報処理対策講座に強制参加させられたあと、日曜日は目白大学へ収監されて模擬試験なるものを受けさせられた。模擬試験なんて何年ぶりだ。。。。20年ぶり?いや、もっとかな?

で、いま困っているのは論文対策。とりあえず講座で教えてもらったことをベースに、自分なりにまとめたことを備忘録的に書いておく。



1.事前に5回以上論文を書くを合格する。

 ただし時間をきっちりと計って。ただし半年前に書いた、とかいうのはカウントしない。

2.論文の出題パターンは決まっている。

ここでは例として、
 「初心者における釣果向上の施策について」
が出題されたと仮定しよう。

問題文は次のような感じになるんじゃないかと思う。

①はじめは問題提議的なことが書いてある。
   釣りガールが登場するなど、釣りが大流行である。
   トラウトの管釣りは誰でも比較的良く釣れるので初心者におすすめだ。
   とはいっても季節や時間帯によってはあまり釣れないときもある。
   しかしいかなる場合でも初心者をボウズにしてはならない。
   そんな時は、魚を引き付けるにはどうすればいいのか、魚が釣れるポイント
   をどうやって見つけるか、などを理解してもらえるような工夫が求められる。

②その例が書いてある。
   たとえば次のような指導を行う。
   ルアーの色や種類をこまめに変える。
   リールを巻く速度を早くしたり遅くしたり変化を与える。
   ストラクチャーやインレット周りを狙ってみる。

③そのときの制約みたいなことが書いてある。
   しかしフィールドやタックルの状況によっては指導が効果を発揮しない場合も
   あるので、あらかじめ次のような対策を講じておく必要がある。
   ターゲットにあわせた最適な色や種類のルアーの準備。
   フィールドの水深や時間帯による魚のタナをエリアマネージャに聞いておく。
   事前にストラクチャーやインレットの場所を調べておく。

④あなたの経験と考えに基づいて、設問ア~ウに従って論述せよ。


3.設問のパターンも決まっている。

超適当だけど、こんな感じかな?

設問ア
  あなたが携わった初心者同伴の釣行について、フィールドおよび
  タックルの概要および特徴について800字以内で述べよ。

設問イ
  設問アで述べた釣行について、初心者が釣果を上げるために
  何が重要と考えたか。また、初心者でも釣果を上げられるよう、
  どのような工夫をしたか。
  800字以上、1600字以内で具体的に述べよ。

設問ウ
  設問イで述べた工夫において、釣果がどのように変わったか。
  また、釣果が変わった原因は何によるものと考えたか。
  600字以上、1200字以内で具体的に述べよ。




さて、これで論文を書くと、どうなるかな?

っと、こんな余計なこと書いている場合じゃない。
まったく現実逃避ばっかりで困ってしまう。
でも、お腹が空いたのでMaxValueで298円弁当と88円偽ビールでも買ってくることにした。






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