趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
ぼくのだいすきなezbook2
とってもだいじにしてたのに
こわれてでないもじがある
どうしようどうしよう
オー パッキャラマド
ー と = と [ と ’ と F10 と F11 と F12
のもじがでない
フィルムの断線だな。。
さて、どうしよう
1.補修パーツでキーボードを取り寄せ
→売ってない
2.はんだ付け修理
→フィルムが溶ける
3.クリームはんだを使う
→試したけど、クリームはんだって、加熱前は絶縁物なんだよなぁ。
4.電導接着剤を使う
→めちゃ高い。消費期限短いし、18000円台のものに使うの、もったいない。
5.熱線補修材を使う
→4.と変わらない
6.銅テープやアルミ箔を使用
→これか?これなのか?
さて、、、どうしたものか。。。
とってもだいじにしてたのに
こわれてでないもじがある
どうしようどうしよう
オー パッキャラマド
ー と = と [ と ’ と F10 と F11 と F12
のもじがでない
フィルムの断線だな。。
さて、どうしよう
1.補修パーツでキーボードを取り寄せ
→売ってない
2.はんだ付け修理
→フィルムが溶ける
3.クリームはんだを使う
→試したけど、クリームはんだって、加熱前は絶縁物なんだよなぁ。
4.電導接着剤を使う
→めちゃ高い。消費期限短いし、18000円台のものに使うの、もったいない。
5.熱線補修材を使う
→4.と変わらない
6.銅テープやアルミ箔を使用
→これか?これなのか?
さて、、、どうしたものか。。。
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普通のWiMAXが使えることで重宝しているHWD15ではあるが、WiMAX2+に移行せざるを得なくなる来たる日に備え、W04も使ってあげることにした。で、問題はクレードル。W04のクレードルは高かったので買っていない。まあ、同じファーウェイだし、HWD15のクレードルが使えるかもね?という感覚もあった。
ということで、USB 2.0 MicroB(メス) -> 3.1C(オス)の変換アダプタMB-31Cを買ってきて、人柱になってみた。
さ~て、使えるかな????
。。。。
使えない。残念。。。。。どうやらUSB側のクレードルの規格が違うようで、流用できない。
仕方ないなぁ。。。WiMAX2+時代になっても、HWD15を使い続けるか。。。。
ちょっと遅いけど、まあ気にならない程度だし。。。
ということで、USB 2.0 MicroB(メス) -> 3.1C(オス)の変換アダプタMB-31Cを買ってきて、人柱になってみた。
さ~て、使えるかな????
。。。。
使えない。残念。。。。。どうやらUSB側のクレードルの規格が違うようで、流用できない。
仕方ないなぁ。。。WiMAX2+時代になっても、HWD15を使い続けるか。。。。
ちょっと遅いけど、まあ気にならない程度だし。。。
出先でちょっとPIC焼きたいなあ、というときのため(だけではないが)に買った激安FHD液晶ノートPC、EZbook2であるが、pickit2が使えない。pickit3はMPLABからであれば焼けるがPICkit3 Programmerからは焼けない。どちらも、PICkit 2 not found. Check USB connections and use Tools->Check Communication to retry. のようなメッセージが表示される。
Windows10(64bit)はダメなのか??そんなことねーよな??どうしよう、、、MikroCで作ったHEXを焼くためだけにMPLABのプロジェクト化しないといけないのか???
ということで、いろいろ調べてみた。
pickit2はVID:04D8、PID:0033なので、ここらへんからDevice ManagerのHuman Interface Devicesを見ていくと、該当するUSB Input DeviceにDevice not migrated (デバイスは移行されませんでした。) のエラーが発生していた。イベントビュアにもERROR 441( Device .... could not be migrated)が記録されている。でも、なぜか、This device is working properly.(このデバイスは正常に動作しています。)なのだ。これが原因かどうかは判らないが、疑わしい、ということで、この解決方法を調査した。
。。。。どこにも回答がない。だれも解決できていない????
ということで、俺的解決方法を備忘メモとして残しておく。
まずは、以下の情報が表示されているとする。
デバイス USB\VID_04D8&PID_0033\5&28e25a0d&0&1 を移行できませんでした。
最後のデバイス インスタンス ID: USB\VID_04B4&PID_6022\5&28E25A0D&0&1
クラス GUID: {79046022-7904-7904-1980-198007056022}
場所のパス: PCIROOT(0)#PCI(1400)#USBROOT(0)#USB(1)
移行ランク: 0xF000FFFFFFFF0023
存在: false
状態: 0xC0000719
で、これが出た場合、悪いのは04D8:0033のpickit2ではなく、 04B4:6022なのだ。よって、この場合は04B4:6022のデバイスを消せばいいのだが、デバイスマネージャで探しても見つからない。よってregeditで該当レジストリを消す。
具体的には、下記のレジストリを消せばいい。(ControlSet001の001は002などかもしれない)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\DeviceMigration
\Devices\USB\VID_04B4&PID_6022]
これを消したら、次はまた別の原因でDevice not migratedエラーが出るかもしれないが、エラーが出なくなるまで繰り返すべし、と。
さてと、これでpickit2使えるかな。。。。。
!!!???
使えない!何も変わらない!!残念!!
Device not migratedは犯人じゃ無かった!!冤罪でした。
悔しいです!!
あまりに悔しいので、気合入れて20時間ぐらい調べて、ようやく原因が判明した。
まず、EZbook2でPICkit2が使えない原因であるが、これはWindows10でも64bitでもなく、このPCが大量のHIDインターフェース機器を内蔵しているからである。
こんな感じ。
で、なぜ大量だとダメかというと、PICkit2 programmerはHIDデバイス20個までしか対応していないから。もし21個HIDデバイスがあって、その21個目がpickit2だとすると、残念ながらPICkit2 programmer は、pickit2を発見することができない。
対処方法は、ただ一つ。ソースコードを書き換えてビルドする。
ソースコードはMicrochipのサイトからダウンロードできる。ビルドはVisualStudio Community版(無償)でOK
修正箇所はUSB.csの
for (int l_loop = 0; l_loop < 20; l_loop++)
というところ。まあ、次のように、200個くらいにすれば、まず大丈夫だろう。
for (int l_loop = 0; l_loop < 200; l_loop++)
ちなみに、大きくし過ぎると、アプリが起動しなくなるので、ほどほどに。
一応、こんな感じでビルドしたものを下記に置いときます(当然無保証)。こんなものでよければご自由にどうぞ。
Tuning Factory UNTRUST download site
Windows10(64bit)はダメなのか??そんなことねーよな??どうしよう、、、MikroCで作ったHEXを焼くためだけにMPLABのプロジェクト化しないといけないのか???
ということで、いろいろ調べてみた。
pickit2はVID:04D8、PID:0033なので、ここらへんからDevice ManagerのHuman Interface Devicesを見ていくと、該当するUSB Input DeviceにDevice not migrated (デバイスは移行されませんでした。) のエラーが発生していた。イベントビュアにもERROR 441( Device .... could not be migrated)が記録されている。でも、なぜか、This device is working properly.(このデバイスは正常に動作しています。)なのだ。これが原因かどうかは判らないが、疑わしい、ということで、この解決方法を調査した。
。。。。どこにも回答がない。だれも解決できていない????
ということで、俺的解決方法を備忘メモとして残しておく。
まずは、以下の情報が表示されているとする。
デバイス USB\VID_04D8&PID_0033\5&28e25a0d&0&1 を移行できませんでした。
最後のデバイス インスタンス ID: USB\VID_04B4&PID_6022\5&28E25A0D&0&1
クラス GUID: {79046022-7904-7904-1980-198007056022}
場所のパス: PCIROOT(0)#PCI(1400)#USBROOT(0)#USB(1)
移行ランク: 0xF000FFFFFFFF0023
存在: false
状態: 0xC0000719
で、これが出た場合、悪いのは04D8:0033のpickit2ではなく、 04B4:6022なのだ。よって、この場合は04B4:6022のデバイスを消せばいいのだが、デバイスマネージャで探しても見つからない。よってregeditで該当レジストリを消す。
具体的には、下記のレジストリを消せばいい。(ControlSet001の001は002などかもしれない)
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\DeviceMigration
\Devices\USB\VID_04B4&PID_6022]
これを消したら、次はまた別の原因でDevice not migratedエラーが出るかもしれないが、エラーが出なくなるまで繰り返すべし、と。
さてと、これでpickit2使えるかな。。。。。
!!!???
使えない!何も変わらない!!残念!!
Device not migratedは犯人じゃ無かった!!冤罪でした。
悔しいです!!
あまりに悔しいので、気合入れて20時間ぐらい調べて、ようやく原因が判明した。
まず、EZbook2でPICkit2が使えない原因であるが、これはWindows10でも64bitでもなく、このPCが大量のHIDインターフェース機器を内蔵しているからである。
こんな感じ。
で、なぜ大量だとダメかというと、PICkit2 programmerはHIDデバイス20個までしか対応していないから。もし21個HIDデバイスがあって、その21個目がpickit2だとすると、残念ながらPICkit2 programmer は、pickit2を発見することができない。
対処方法は、ただ一つ。ソースコードを書き換えてビルドする。
ソースコードはMicrochipのサイトからダウンロードできる。ビルドはVisualStudio Community版(無償)でOK
修正箇所はUSB.csの
for (int l_loop = 0; l_loop < 20; l_loop++)
というところ。まあ、次のように、200個くらいにすれば、まず大丈夫だろう。
for (int l_loop = 0; l_loop < 200; l_loop++)
ちなみに、大きくし過ぎると、アプリが起動しなくなるので、ほどほどに。
一応、こんな感じでビルドしたものを下記に置いときます(当然無保証)。こんなものでよければご自由にどうぞ。
Tuning Factory UNTRUST download site
4年ほど前にBluetooth系のガジェット製作を手にかけて断念したことがあったが、久しぶりに再開しようかと思った。
Bluetoothドングル(BT-Micro4)を使ってSPP接続しようとしたが、うまくいかない。どうやらこいつはダメなやつのようだ。4年前はドライバーを入れてどうにかなったが、今サイトを見に行ったらOS標準のドライバ使えとなっていて、OS標準だとSPPでつながらない模様。
で、あきらめて試行錯誤の過程で作成したCOMポート(着信)を削除しようとしたが、うまくいかない。
こんなやつです。
削除しようとしても
指定されたサービスはありません。
ってなるし、もうお手上げ。
ならばと思ってデバイスマネージャから試したけど、結局NG。
消えることは消えるが、ドングルを挿しなおすと勝手に復活する。
で、いろいろ4時間ぐらいがんばって、やっと消えた。
消し方であるが、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\services\BTHPORT\Parameters\LocalServices\{00001101-0000-1000-8000-00805f9b34fb}
このレジストリーのキーを消す。
当然だが、キーの末尾は、環境によって異なる。また、ControlSet002やControlSet003かもしれない。また、無保証である。
とりあえず、スッキリした!!!
Bluetoothドングル(BT-Micro4)を使ってSPP接続しようとしたが、うまくいかない。どうやらこいつはダメなやつのようだ。4年前はドライバーを入れてどうにかなったが、今サイトを見に行ったらOS標準のドライバ使えとなっていて、OS標準だとSPPでつながらない模様。
で、あきらめて試行錯誤の過程で作成したCOMポート(着信)を削除しようとしたが、うまくいかない。
こんなやつです。
削除しようとしても
指定されたサービスはありません。
ってなるし、もうお手上げ。
ならばと思ってデバイスマネージャから試したけど、結局NG。
消えることは消えるが、ドングルを挿しなおすと勝手に復活する。
で、いろいろ4時間ぐらいがんばって、やっと消えた。
消し方であるが、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\services\BTHPORT\Parameters\LocalServices\{00001101-0000-1000-8000-00805f9b34fb}
このレジストリーのキーを消す。
当然だが、キーの末尾は、環境によって異なる。また、ControlSet002やControlSet003かもしれない。また、無保証である。
とりあえず、スッキリした!!!