趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
FM-7のキーボードを調べてみた。
こいつはJ3100と同様、ファントムキー対策のダイオードがしっかりと埋め込んである。
キーボードのコネクターはIDEやフロッピー用と似ているが34ピン。
こまかく調査するのは面倒だし、とくに必要に思わないので、おおざっぱに調査。
1-16ROWCOLUMN
17-23COLUMNROW
24 N/C
25 Break
26-28 Break Ground
29 INS LED(SINK)
30 Kana LED(SINK)
31 CAPS LED(SINK)
32-34 LED VCC
開発予定のPS/2キーボードコンストラクションセットはROWCOLUMN22,COLUMNROW8まで対応可能なので、 Breakキーを含めても問題なしかな?
ついでにJ3100のも解析。
1-3,5-8,10,11,12,13ROWCOLUMN
14-17,19-22COLUMNROW
4,9,18 GND
こいつはJ3100と同様、ファントムキー対策のダイオードがしっかりと埋め込んである。
キーボードのコネクターはIDEやフロッピー用と似ているが34ピン。
こまかく調査するのは面倒だし、とくに必要に思わないので、おおざっぱに調査。
1-16
17-23
24 N/C
25 Break
26-28 Break Ground
29 INS LED(SINK)
30 Kana LED(SINK)
31 CAPS LED(SINK)
32-34 LED VCC
開発予定のPS/2キーボードコンストラクションセットは
ついでにJ3100のも解析。
1-3,5-8,10,11,12,13
14-17,19-22
4,9,18 GND
100円で売っていたので買ってしまった。なんとなく、その雰囲気に惹かれるものがあった。
これだけで400gもあってかなり重い。なんとアルプス製で、逆流防止のダイオードまで入っている。
テンキーがないので、J3100-GT用のキーボードかと。スペースキーの右が少々込み合っているので、かなり後期のもの(プラズマではなくTFT時代?)かもしれない。
日本橋の、とあるPCショップ。まだMacがすごく高くてとても買えない時代、そのMacの横にオレンジ色に輝くMacに勝るとも劣らない価格をつけた凄いマシンが置いてあった。そんな旧き善き時代に思いを馳せながら、新製品の開発をスタート。
製品名は、PS/2キーボードコンストラクションセット
商品化するかは未定。
これだけで400gもあってかなり重い。なんとアルプス製で、逆流防止のダイオードまで入っている。
テンキーがないので、J3100-GT用のキーボードかと。スペースキーの右が少々込み合っているので、かなり後期のもの(プラズマではなくTFT時代?)かもしれない。
日本橋の、とあるPCショップ。まだMacがすごく高くてとても買えない時代、そのMacの横にオレンジ色に輝くMacに勝るとも劣らない価格をつけた凄いマシンが置いてあった。そんな旧き善き時代に思いを馳せながら、新製品の開発をスタート。
製品名は、PS/2キーボードコンストラクションセット
商品化するかは未定。
完成!と書いたけど、実は超高速にキー入力すると取りこぼす可能性を潜在的に持っている。OASYSキーボードはNキーロールオーバーなので、MO115とは比べ物にならないほど大量のキーコードを発生させる。実際、キーボードの上を手のひらでバンバンたたくと普通のキーボードはちょろちょろとしか文字が入力されないのに、0ASYSキーボードはズザーーーーーーーーーーーーと大量の文字が入力される。0ASYSキーボードから送られるデータの受信はマイコン内蔵のハードウェアで処理しているのだが、バッファが2バイトしかなく、またプログラムの仕様上バッファからの読み出しは数ミリ秒に1回しかしない(調整可能)ので、その間に2回キーを押されるとキーを取りこぼすはずなのだ。
でも、どれだけ連打しても、キーの取りこぼしを確認できない。OASYSキーボード側である程度間隔をあけてキーコードを送ってきているのかもしれないが、仕様書がないので分からない。
ということで完成ということにした。
でも、どれだけ連打しても、キーの取りこぼしを確認できない。OASYSキーボード側である程度間隔をあけてキーコードを送ってきているのかもしれないが、仕様書がないので分からない。
ということで完成ということにした。