(仮)釣りと電子工作 忍者ブログ
趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
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UNIXソケットプログラミングの本は、今もあんまりないけど、その頃はこれしかなかった。キー入力や文字出力といった標準入出力と、ネットワークの入出力には、そんなに違いはないんだな、と感じた。
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そろそろネタがなくなってきた。あとは、本くらいしか。。。。。

この本は、UNIXのバイブル、といわれていたような気がする。UNIXの情報って、これ以外にはユニマガかNEWS本くらいしかなかった気がする。PDPをベースに書かれているようで、当時としても古さを感じる内容だった。

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昨日の続編、LIFE & DEATH II   THE BRAIN。今度は脳外科です。これもやはり診断して、必要ならば手術、というゲームです。瞳孔、膝、肘の反射、MRI、アンギオが使える。手術対象となるのは、硬膜下血腫、脳動脈瘤、脳腫瘍だけ。脳梗塞も手術してあげようとすると、頭を開けたところで術式中断になって、これまた変なおっさんが出てきて怒られる。

まあ、脳外科手術なので、クランケが赤ピクミンのように死んでいきます。が、手術しなくてもX線アレルギーのクランケにアンギオかけても死んだような気が。。。アンギオって、命がけなのか。。。。。受けたことないけど。
脳ドックを受けるときは、気をつけよっと。


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これはまだ最近のゲーム。いかにも洋ゲーといった感じの、LIFE&DEATH。最近といっても18年前か。。。。。

手術ゲームといっても、虫垂炎か腹の動脈のバイパス手術しかない。診断して手術するんだけど、胆石とか、ただの腹痛で腹を開けると、途中で術式中断となって、よくわからんおっさんが出てきて怒られる。

MacとかにあったThe Surgeonとほぼ同じなんだけど、こっちの方が進化している。

1.色がある(AMIGA版と同じ感じ)。でも、あんまりリアルではない。(でも実物みたことない)
2.The Surgeonは、バイパス手術だけだったと思う。
3.アシスタントが付いていて、ヤバかったら教えてくれる。
4.失敗したら、どこが悪かったか教えてくれるので、次は成功しやすい。

The Surgeonだと、成功率0%なので、赤ピクミンのようにクランケが次々死んでいくんだけど、これは、成功率20%くらいはある。

しかし、虫垂炎で8割死ぬのか。。。。。。
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おなじくFILCOMの「ドイツ参謀本部」。どもこれ、ぜんぜん記憶にないんだなあ。あんまり面白くなかったんかなあ。。。同じドイツでも「ハリコフ攻防戦」なら少し記憶があるんだけど。。。



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