(仮)釣りと電子工作 忍者ブログ
趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
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あいかわらず貧乏なので、デフレの勝ち組の店に行くことが多いのだが、そこで俺が勝手に作った格言。

1.大盛無料以外の大盛は損
2.○リジン弁当の特~弁当は損
3.○か卯の親子丼は空いている時間に行くと玉子が固い

牛丼250円なのにご飯がちょっと多くなって(肉もほんの少し増えて)350円ってないよなぁ。○んやの天丼は純粋にごはんが1.3倍くらいになるだけで100円増し。て○やはむしろご飯少なめが得。
海苔弁290円に小さな唐揚と玉子焼き半切れ(一切れではない)入って390円っておかしくね?せいぜい320円だろ。
親子丼はトロトロの半熟が好き。固いとガッカリ。混んでいる時間帯は、親子丼につきっきりのバイトが調理しているのかも。空いている時間帯は兼任で適当にやっているのかな。

ということで、足柄CAに行ってきた。俺の認識している足柄の特徴は、早朝~昼前:ぽつぽつ釣れる、昼前~15時過ぎ:鱒は昼寝中、15時過ぎ~16時頃:ペレットタイム直前までよく釣れる、16時~18時前:ペレットタイム後まったく釣れなくなる、18時~ラスト:よく釣れる

さて、昨日は道が混んでいて19時~ラストの2時間で釣行。釣果は30匹ちょっとくらい。王禅寺の倍くらい、柿田川の半分くらいか。この真夏にしてはいい感じ。水が冷たいからなんだろうなぁ。

で、足柄行く途中にある開成は最近どうなんだろ?ナイターだったら、ひょっとして釣れるのか?行ってみようかな?
。。。。いや、やっぱりこの時期ボウズだろう。やめとこ。


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Microchip Application Libraries v2010-04-28 ( MCHP_App_Lib_v2010_04_28_Installer.zip ) をダウンロードしてインストールしてみた。これとて、半年か1年したら、非公開になってるんだろうが。。。。

Microchip Application Libraries v2009-07-24 で開発したソースが動くか試してみた。

想像どおり、動かない。動かないというか、コンパイルが通らない。それなのに古いフレームワーク消しちゃうんだよな~Microchipは。

で、キーボードのサンプルを比較して、どう新旧で変わったか確認してみた。


1. usb_config.h

#define USB_INTERRUPT   → #define USB_POLLING

2. usb_descriptors.c

#include "GenericTypeDefs.h"
#include "Compiler.h"
#include "usb_config.h"
#include "./USB/usb_device.h"
#include "./USB/usb_function_hid.h"

#include "./USB/usb.h"
#include "./USB/usb_function_hid.h"
 
3. Keyboard.c

#include "GenericTypeDefs.h"
#include "Compiler.h"
#include "usb_config.h"
#include "./USB/usb_device.h"
#include "./USB/usb.h"
#include "HardwareProfile.h"
#include "./USB/usb_function_hid.h"

#include "./USB/usb.h"
#include "HardwareProfile.h"
#include "./USB/usb_function_hid.h"
 


上記について、
1.は、ぶっちゃけどうでもいい。動作はそう変わらないと思う。
2.、3.は、新フレームワークで使用するときは要変更。

で、修正したら、コンパイルは通った。動くかどうかは未確認だが、おそらく動くんだろうなぁ。。。


さてと

手持ちのUSBキーボードをつないで、いつものSnoopyPro.exeでキャプチャーしてみた。

。。。。

なんと、キーの状態が変わったときのみデータが送られているではないか!
キーを押しっぱなし、何も押していないときには送られない。

そうか~、まあ、そのほうが、PCの負荷は低いよなぁ。。。ま、USBキーボードの受信処理はハードでやっていると思うので、それほど影響ないか。。。。

暇ができたら、新しいフレームワークに対応するのにあわせて、キーボードのデータの送り方も見直そっと。
Microchipのフレームワークについて、少々気になっていることがある。
USBキーボードなんだが、押下時も何も押していないときも、ずっとUSBのデータがPCに送られている。
このおかげで、PS/2にある「離した」信号がなくてもキーを離したことを検知できると思っていた。

でも、ジョイスティックのフレームワークも同様のつくりになっていた。ボタンを押さなくても、レバーを動かさなくてもデータがひたすらPCに送られていた。

しかし、市販のジョイスティックは違っていた。ボタンを押したり離したり、レバーを動かしたときのみ、PCにデータが送られるようになっていた。要するに、差分を送る、みたいな感じ。

現在開発中のプレステUSBコンバータは差分を送るように実装したが、キーボードのほうも差分を送るようにしたほうがいいのだろうか???

ということで、キーボードのプロトコルをキャプチャしてみることにした
(つづく)

白バチ(バチプロJR)が届いたので、さっそく王禅寺で試釣。昼間は釣れないし高いので、ナイター参戦。

今まで使ってきたメチャメチャウルトラ60と比べて、どうかな。。。。。

うん、けっこうよさげ。メチャも高感度っていうけど、やっぱこいつのほうがだいぶ上のようなかんじ。

20:30~22:00 の1時間半で15匹なので、この時期にしてはまずまず。アタリをしっかり感じ取れているおかげなのか、1回も飲み込まれることがなかった。ちなみに飲み込まれると外すのに1分くらいかかることがありかなり憂鬱になる。

王禅寺、昼はダメ(行っていないけど、ダメのはず)だけど、夜はなんとかいける。

あと、白バチユーザは他に2人いた。釣人が20人くらいなので、白バチ率15%ってところか。発売2日目でこれだから、これから白バチ率はどんどん増えていくだろう。来月くらいには、王禅寺の釣り人の3割くらいは白い竿をつかっている、という状態になるような気がする。


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