(仮)釣りと電子工作 忍者ブログ
趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
[52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

例の変換器、ひっそりとヤフオクに出品。。。。(ひっそりとじゃない方法がわからないので。。。)ということは置いといて、

朝5時20分に現地到着

いつも入り口の門からズラーと太い道路までならんでいる車がまったくない。ひょっとしてもう開門?

どうやら、5時過ぎには開門していたようだ。2号池に行くと、人、人、人。。。。

こんな感じ↓
  .. 人 人 人 人  人 人 人
. .. 人人人人人人人人人人人人人人人人人人
人人 ____________________________ 人
 人/ ...  ..  .... ...    .  .. .....  |人人
 人|.. ..   ....  ..    . ......  .  |人人
人人|  .... ...      .. ....  ... .. |人 
 人|  ........ .. 2号池   .....  ..   |人人
人人| ..........  ...    .    ....   | 人
人人|    ..  ........ .. ...   .   | 人人
 人|______   ......  ..  ....   .. | 人
 人人人人 | ...   . .... ......   _| 人人
  ..  人 |________________| 人人 
   .. 人人人人人人人人人人人人人
  ..   人 人 人  人 人 


釣果は、6時半までの1時間で7匹。6時半過ぎるとアタリはパタッと止んだ。
釣りにくいので4号池に避難したものの、そこでは2匹のみ。

王禅寺2号池のシーズンは終わった。2号池で釣れるようになるには、来年の春まで待たなければならない。

あ、いまさらなんだけど、王禅寺、オープン時を除いて、秋、冬は釣れないので注意。

次の1号池オープン、どうしようかな?
こんなに混んでるのなら、やめとこうかな?

PR
かなり暇だったので、朽木渓流魚センターに行ってきた。
川西から下道(国道477号線)で行ったので、途中黒川で迂回させられたこともあって、3時間弱かかった。さすが酷道といわれるだけのことはある。すれ違いできるところがほとんどない。

で、釣果だが、10時半~17時半で40匹少々

さすがに昼間はポツリポツリとしか釣れないが、夕方17時からは爆釣状態。
マスボールができて、その中にバベゼロウェイトチューン(枝豆)を投げ込むと、ほぼ1投1匹。

関東近辺にたとえると、裾野や小菅に近い感じ。足柄よりは釣れないが、まあ、それなりに釣れる。

通天湖があまりに酷かったので、よけいに朽木がすばらしく感じた。

でも、片道3時間は遠い。



HID Bootloaderはアドレス0x0000~0x0FFFを使用するので、ここを書き込み不可にすればいい。
書き込みを制御するのはここ。
        #pragma config WRT0     = OFF
        #pragma config WRT1     = OFF
        #pragma config WRTB     = OFF       // Boot Block Write Protection
        #pragma config WRTC     = OFF

WRTBをONにすると0x0000~0x07FFを保護
WRT0をONにすると0x0800~0x1FFFを保護
WRT1をONにすると0x2000~0x3FFFを保護
WRTCをONにするとコンフィグ変更不可(保護の解除を禁止)

WRTBとWRTCをONにするのはいいとして、WRT0はどうしたものか。。。
ONにすると、ファームウェア用の領域まで一部保護してしまう。。。。。

こまった。。。

ということで、HID Bootloaderを変更することにした。

ブートローダ領域:0x0000~0x0FFF
ファームウェア領域:0x1000~0x7FFF

ブートローダ領域:0x0000~0x1FFF
ファームウェア領域:0x2000~0x7FFF

こうすることによって、HID BootloaderをC18の制限版でもコンパイルできるようになるし、一石二鳥。

が、開始アドレスが0x1000から0x2000に変わるので、Microchipのフレームワークがそのままでは動かなくなる。仕方ないか。。。。稀にブートローダーが壊れるよりマシか。。。。



いままでとくに中身を意識せずに使ってきたMicrochip HID bootloaderだが、どうやら実用に耐えられない模様。稀にとはいえ、ブートローダーが消えるのは問題だ。

ということで、調べてみた。まずネットで調べると、このブートローダはノーガード戦法を採用しているとのこと。保護機能一切なし。消えてあたりまえ、消えるのも仕様のうち。

。。。。だめだろ~これじゃ

この半年~1年でブートローダーが消える機能のことを、「Microchipタイマー」と名づけることにした。
ソニータイマーと比較して、発動までの期間は短いが、発動率は低い(ソニータイマーは発動率30%程度かな?このタイマーは使い方にもよるが10%程度かな?)と思う

なので保護機能を有効にする(Microchipタイマーを解除する)方法を検討することにした。




先日より例の変換器の最終調整をしていて、ソースはほぼ固まってきたけど、使用中にIPLであるHID bootloaderが消える現象発生。

まだファームウェアが消えるのならHIDBootLoader.exe で書き直せばいいのだが、IPL部分が消えたらどうしようもない。またPICKITをつないでIPLを書きなおさないといけないので面倒。

発生率は、年に2、3回、256回に1回くらいか。今まではファームウェア書き換え時に起きていたが、今回は通電時に発生。

スーパーソード並の、この変換器の耐久性、どうにかせねば。。。。

といっても、悪いのはたぶん俺じゃなくてMicrochipのHID bootloaderだけどね。まぁ、これがMicrochip品質だから仕方が無い。


カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リンク
最新TB
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Powered by ニンジャブログ  Designed by 穂高
Copyright © (仮)釣りと電子工作 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]