(仮)釣りと電子工作 忍者ブログ
趣味の電子工作と釣りについて。電子工作は、おもに変換器作成。釣りはおもにトラウトの管釣り。
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ドライビングパレット那須に行った帰りに峠経由で日光に立ち寄った。ちょうど昼飯時だったので駅前をぶらぶらしていたら、「超うまい」と書いてある蕎麦屋があったので立ち寄ったが、普通だった。富士や小諸よりは上だが、ゆで太郎と大差なし?店先に「うまい」と書いてあるラーメン屋はうまくない、ということわざを聞いたことがあったが、蕎麦にも当てはまるのかも。

それはともかく、あと1ヶ月を切ったので、ついに5年前に買ったLuvBook LB-D702SをWindows10にしてみることにした。

順調に行ったように見えたが、何回再起動しても、system needs to be restarted again. make sure all driver is installed のメッセージが消えない。Hotkey起動時に出ているようなので、Hotkeyのバージョンアップ版を探しにマウスのサイトを見たが無かった。仕方ないので、Hotkeyを削除して再起動してみたら。。。。

プギャー

キー入力が一切効きません。ログインできないよぉー。やっちまったか???

でも、外付けUSBキーボードが効いたので、これでなんとかログインはできた。さて、とりあえず復旧作業と。

マウスに見捨てられたので、大元の製造元を調べてみた。このPCのオリジナル名はCLEVOのP170HMらしいので、これでググってみたが、Windows7用のドライバーしか見つからない。まあ警告を消すのはあきらめるとして、このWindows7用のドライバーを入れてみたところ。。。Windows10が拒否しやがる!不適切なドライバーみたいなメッセージが出て、使えない。結局、キーボードからの入力ができない状態は変わらず。

最後の手段。。。Windows7に戻す。これでなんとかなってくれ。。。。

。。。。

無事復旧。

それなりにPC上級者(と思っている)な自分がやって、この有様なので、PC初心者がやるともう見てらんない状態になるんだろうなぁ。。。。

米国ではWindows10の件で裁判に訴える事例が多発しているらしいが、なんとなく気持ちがよくわかった。MSも、こんなの、アップデート感覚で出すなよな!!(怒)












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FusionPCBに依頼して2ヶ月半。結局、届かなかった。
まあ今更届いても意味ないし。

結局Elecrowに依頼した。こちらは3週間かからず届いた。

ElecrowとSeeedStudioって同じようなものかと思っていた
(取引中に送られてくるメールの文言がまったく同じなので)
が、信頼性ではElecrowの方が上のようだ。
値段でも、ほぼElecrowが安いし。

もう、二度とSeeed Studioで製品を買うことはない。
最近は中国でもちゃんとした対応をしてくれるところが
多いが、このSeeed Studioは悪い意味でのチャイナクオリティ。
対応は最悪。何度連絡しても、対応してくれない。
Paypalに訴えて返金してもらってもいいのだが、たかが10ドル
ごときでそんな面倒なことは御免だ。

でも、FusionPCBも、最初のころは、それはもうすばらしい
対応だった。Elecrowが登場するまでは、何度もお世話になったし、
信頼もしていた。まあ直近2年ほどはあまり使わなかったが。。。
ということで、いままで5年間、ありがとう。
そして、さようなら。















ひさしぶりにプリント基板製作。

3月18日注文。さてと。。。

03/18/2016     Confirmed      
03/18/2016     PCB Confirmed     This order has PCB item(s)
03/18/2016     PCB Confirmed     Transaction ID: xxxxxxxxxxxx
Payment Type: PayPal Express Checkout (instant)
Timestamp: 2016-03-17T20:xx:xxZ
Payment Status: Completed
Amount: 24.11 USD
03/18/2016     PCB Processing     PCB File:D203xxx_14xx62_xxxx001.zip is now under processing.
03/18/2016     PCB Processing     PCB File:D203xxx_14xx62_xxxx001.zip passed file examination.
03/23/2016     Processing      
03/23/2016     Traceable     Order was Traceable
03/23/2016     Traceable     Order was Traceable

3月23日に製造完了したように見える。
さて、今日は4月25日。まだ届かない。。。。

ここらへんが、中華クオリティーって感じかな。

とりあえず催促してみることにした。

というか、18日に催促していたんだけど、ヤフーメールが
スパム扱いされてエラーで届かない。。。。

仕方ないので、ホームページからクレーム入れようかな?

最近、チューニングショップとか走り屋とかから、サ○ドと○名の話をよく聞くようになった。東○は悪い話しか聞かない。折れるはずのないパーツが折れたりとか、外観はパーフェクトなのに中身がぜんぜんだめ、だとか。とくにフューエルレギュレータは糞らしい。俺の付けているARMS8280も、カタログには低速からトルクが出ると描いてあるけど、実際のところ純正より遥かに劣る。というか、4000回転以下は軽自動車以下?自転車以下かもしれない。4000回転以上では爆発的な加速をする、超超超超どっかんターボなので、ドリフトには向かない。繰り返す。ドリフト用にはARMS8280を付けるな。向かない。1Jでドリフトしたいなら、純正タービンか、ブロー前提で低速重視のボールベアリングタービンにすべし、と思う。

サー○の噂としては、最近のニセモノはプロでも見分けがつかないらしい。そのくせ性能は最悪。わかっているチューニングショップは、客持ち込みパーツの中に○ードのものがあると、取り付けを断っているそうな。それぐらい、見分けがつかなくて、かつ酷いものらしい。

サー○はレギュレータとかフューエルポンプとか、とても良いものを作っているのだが、買うときはメーカーから直接買わなくてはならない。ヤフオクとかはもってのほか。代理店経由でも怪しい。俺の付けているサ○ドの燃料ポンプは調子抜群。以前ワルボロ付けていたが、調子最悪だった。湾岸走っているやつに言われたけど、信頼できる燃料ポンプはメーカー純正品かBosch製しかないらしい。GT-R用純正燃料ポンプを流用するのって、コストを安くあげることよりも、信頼性を落とさないことの意味が大きいらしい。東名とかTRUSTとか素性のわからないポンプを付けるよりは純正のほうがよっぽどマシってこと。ちなみにサードは信頼できるのか?ということだが、サードはBoschのOEMらしいので、だから品質が高いらしい。

ということで、JZX110のリアスポが格好悪いので外してみた。

まずは、ねじを片っ端から外す。目に見えるネジを全部外したところ、リアスポはグラグラするものの、はずれない。前後に揺らしたり、強く持ち上げたりしてみたが、やっぱりだめ。

では、どうするか???

正解:背筋力測定の要領で、気合入れて持ち上げる。

これに気づくまでに2時間かかった。気づく、というか、最後の手段だったんだが。
樹脂のツメが、がっちり食い込んでいるので、そっとやちょっとじゃあ持ち上がらないんだな、これが。

ちなみにツメは50%の確率で割れます。まあこれは再利用不可部品だろうし、問題ないだろう。というか、リアスポ捨てる前提なので、問題あるわけなし。

さて、外した状態が、こちら。



なんと、取り付けステーがリベット止めされている!
リベットは電動ドライバーでゴリゴリやって外すのだが、このリベットが硬いのなんの。
この硬さ、アルミとか普通の鉄じゃないな。これは超合金か何かだな。

外れた。



ここまでにかかった時間であるが、

スポイラ本体撤去:3時間
リベット撤去:6時間

計9時間


むむむ。。。。このあと穴埋めや塗装するとなると、合計何時間かかることやら。。。


こんな苦労するなら、リアスポなしのトランク買って、ナンバー付け替えたほうがよかったな。。。。










































いろいろあって古いPL2303系のUSBシリアル変換器を10個程度持っているわけだが、
Windows10タブレット(32bit)でもちゃんと使えるか試してみた。

もちろん、ドライバーソフトウェアの更新(P)→コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R)→コンピュータ上のデバイスドライバーの一覧から選択します(L) も試す。

1.www.ifamilysoftware.comにあるPL-2303_Driver_Installer.exe
 (バージョンは3.6.81.357  2015/09/04 なのかな???)
 結果:このデバイスを開始できません。(コード10)

2. 秋月のサイトでダウンロードしたドライバーPL2303_Prolific_DriverInstaller_v1_9_0
 (バージョンは3.4.62.293 2013/10/17 かな?)
 結果:このデバイスを開始できません。(コード10)

3. よくわからないけど入っていたドライバー
 (バージョンは2.0.0.19 2005/08/03)
 結果:サードパーティのINFにデジタル署名情報が含まれていません。

。。。。。
無理やりでも動かない。。。。
Windows10のアップデートで動かなくなったのか??
ifamilysoftwareに置いてあるドライバーが変わった??
俺のWin10PC(TW-708)が悪い??

そういや、WindowsアップデートでRDPWrap-v1.6もいつの間にか死んでたし、無理やり動かす系はWin10では通用しないのかな???

あきらめず、さらにチャレンジ。

4. 秋月のサイトでダウンロードした古いドライバーPL2303_Prolific_DriverInstaller_v1.5.0
 (バージョンは3.4.25.218 2011/10/07 かな?)
 結果:おお、いけた!!!


これでPL2303HXを捨てなくてすんだ。。。めでたしめでたし。。。
















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